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胆振動物愛護フェスティバルにブースを設置しました 北海道エコ・動物自然専門学校

絶滅危惧種の動物のボディペイントを行う学生たち

 9月は動物愛護月間です。休日には北海道各地で様々なイベントが行われています。その中でも胆振動物愛護フェスティバルは、胆振獣医師会が主催し、公益社団法人北海道獣医師会、北海道胆振総合振興局、苫小牧市、野生動物救護研究会の共催する、大規模なイベントです。

 北海道エコ・動物自然専門学校では、2019年9月8日((土)にノーザンホースパーク内特設会場で開催された胆振動物愛護フェスティバルでブースを設置し、来場いただいたお客様に絶滅危惧種の動物のボディペイントや、お客様の飼っているワンちゃん向けのフォトブースを設置して、動物への理解を促しました。

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    動物看護ペット学科のフォトブース。ワンちゃんの思い出の一枚を撮る撮影サポートをサポート

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    どちらのブースも大盛況でした!

(北海道エコ・動物自然専門学校 井戸あゆみ)