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宮城県栗原市 町おこしイベント 東京銀座のフランス料理店と出店

仙台牛ステーキ300食をふるまったフランス料理店「GINZA kansei」坂田幹靖シェフとSCA学生の記念写真

 8月31日(日)に開催された、宮城県栗原市の町おこしイベントの2019年栗原市民まつり「ぎぎゅっと栗原~THE栗原祭~」に、仙台コミュニケーションアート 専門学校(2020年4月、仙台カフェ・パティシエ&調理専門学校に校名変更)が参加しました。

 栗原出身、東京銀座8丁目のフランス料理店「GINZA kansei」の坂田幹靖シェフと一緒に、調理師科の学生たちが、宮城県、栗原で生産された仙台牛ステーキ300食をふるまいました。

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    シェフからの調理アドバイスを受ける学生

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    仙台牛ステーキを調理するシェフと学生

 イベント当日は4万3千人もの来場者があり、ブースにお越しになった方々に仙台牛の美味しさを改めて味わっていただき、食を通して地域貢献することができました。

(仙台カフェ・パティシエ&調理専門学校 石川一也)