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滋慶学園グループ入学式での浮舟総長祝辞

2013.05.02

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大阪城ホールで行なわれた合同入学式。アリーナに入りきれない新入生が2階席にも陣取った

滋慶学園グループでは、4月2日の「出雲医療看護専門学校入学式」(島根県出雲市民会館)に始まり、4月18日の「アート・音楽系8校の合同入学式」(大阪府・大阪城ホール)まで、全国12ヶ所で全60校の入学式が執り行われました。

すべての入学式に出席した浮舟邦彦総長の祝辞(要旨)です。

浮舟邦彦総長 祝辞

御入学おめでとうございます。
皆様の入学を学校運営者(理事者)を代表して歓迎致します。

皆様は自分の夢、将来やりたい仕事を見つけられました。まさに自己発見です。
しかし、そのことは簡単なことでは無かったはずです。私達も多くの体験学習や説明会を通して皆様をサポートしてきました。

◎夢・願望をしっかりした目的目標に変えねばなりません。目的を明確に、そしてまず「卒業時のゴールを目標」に学びをスタートさせることが大切です。卒業時の自分のポートフォリオを描き創りあげていってください。
皆様にとって卒業後プロとしてのキャリアを伸ばしていく為の「基礎、基本を学ぶ大切な時期」です。

◎「なぜこの学校に入学したのか」入学に際し、再度自分の目的、目標を明確にして下さい。
今日の入学式は単なるセレモニーでなく、第一回目の授業です。
入学式第二部では先輩達が本学に於ける教育・運営のシステムと共に学びのステップをプレゼンテーションしてくれます。

130501_3◎本学は「職業人教育を通して社会に貢献する」というミッションを掲げ、「実学教育」「人間教育」「国際教育」を建学の理念としてシラバスが組まれ、学年暦が構成されています。

プロのスペシャリストとして専門教育を受け、国試に合格しうる知識、技術、即戦力としての技術、知識を身に付けていただくことは勿論(実学教育)、その業界で仕事をしていく身構え、気構え、心構え等を身に付けることが大切です(人間教育、キャリア教育)。

そのために「笑顔で挨拶する」こと、朝食をとること等良い生活習慣を身に付け、多くの好奇心を持ち、主体的に学ぶ習慣を身に付けて下さい。産学協同教育システムによる多くのイベント、ボランティア、チームで仕事をするためのコミュニケーション力、課題を見つけ考え解決できる力を持つことが大切になります。失敗や不安を屈服するタフな心身を身に付けてください。仕事をしていく為の人間力の涵養です。

皆さんの職業は国を越え世界が職場になります。多くの国の方々と一緒に仕事をします。
コミュニケーション言語としての英語の必要性は勿論のこと、違った価値観や文化、伝統の違いを理解する、真の国際的感性が大切です。グローバルな視点をもった人材を目指してください。

◎友人や教職員、業界の方々との良い人間関係を作ってください。これらはプロのスペシャリストとして皆様の良い財産となるはずです。

自己発見された皆さんが本学で学びプロの職業人として自己変革をしていく事が大切です。
そして、卒業時、自己確立し、自立協働の出来るプロ人材として各々の目指す業界に巣立っていってほしいのです。

無駄な時間はありません。学園もそのネットワーク力、教育・運営のシステム力で皆様をサポートします。目的、目標をしっかりもって歩み出してください。
充実した楽しい学園生活を送っていただくことを祈念しメッセージといたします。

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