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第1回 北海道地区鍼灸学校合同 学習成果発表会で北海道メディスポが最優秀賞

プレゼンテーションに真剣に耳を傾ける各業界の審査員の方々

 10月18日(日)に北海道メディカル・スポーツ専門学校(恵庭市)をはじめ、北海道鍼灸専門学校(札幌市)、札幌青葉鍼灸柔整専門学校(札幌市)の北海道内にある鍼灸(しんきゅう)専門学校3校の学生による学習成果の発表会が札幌市で開催されました。

 この発表会は、将来の鍼灸界を担う学生が、日頃の研究など学習成果を発信することにより、国家資格取得へのモチベーションを上げるとともに、問題や課題を探求し解決できるキャリアを持ち合わせた教育が行われているということを業界に理解してもらおうと、開催されました。

 発表された3校の研究テーマは、「円皮鍼の長期貼付による皮膚血流の変化について」をはじめ、「便秘に対するセルフ経穴刺激の効果」に「瞬目反射に対する鍼刺激の影響」、さらに「局所血流及び皮膚温度感覚に対する温熱刺激の影響」、「月経痛に対する経穴刺激の効果」、「ストレス刺激に対する鍼刺激の影響」の6題でした。

 それぞれの研究発表が行われたあと、会場からの質問が受け付けられ、活発な質疑応答が行われました。また、発表後に各種業界団体、就職先企業などの方々による審査が行なわれ、優秀発表に表彰状が贈られました。表彰式では、思わぬ受賞に感極まって涙を流す学生もいました。

 この学習成果発表の後に主催者である鍼(はり)の製造メーカーのセイリン株式会社より「鍼の製造過程と衛生・安全性について」の講演を行なっていただき、普段学校の授業では聞けない鍼製造過程の話を聞くことができ、学生は大変興味深く耳を傾けていました。

 さらにその後、参加して頂いた企業より会社説明会が行われ、学生は興味ある企業ブースを訪れ今後の就職先等の情報を得るなど産学連携した発表会となりました。
 
 なお、今回の発表会で、本校(北海道メディカル・スポーツ専門学校)学生の保科美希、辻村宥花、杉田優輝による「局所血流及び皮膚温度感覚に対する温熱刺激の影響」が最優秀賞を受賞しました。

  • プレゼンテーションをする最優秀賞チームの保科美希

  • 本校の受賞者。左から最優秀賞 保科美希、セイリン賞 古池翔吾、セイリン賞 堀愛美

  • 企業ブースで積極的に話をする学生たち

本校の受賞者

最優秀賞 「局所血流及び皮膚温度感覚に対する温熱刺激の影響」
      鍼灸学科3年 保科美希 辻村宥花 杉田優輝

セイリン賞 「円皮鍼の長期貼付による皮膚血流の変化について」
      鍼灸学科3年 古池翔吾

セイリン賞 「ストレス刺激に対する鍼刺激の影響」
      鍼灸学科3年 堀愛美

(北海道メディカル・スポーツ専門学校鍼灸学科 水森 貴子)