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滋慶学園グループの「2016年新年式」  心をひとつにして新しい年をスタート

 2016年1月5日(火)、東京・原宿のベルエポック美容専門学校 第2校舎イベントホールにて、「滋慶学園グループ新年式」が行われました。ベルエポック美容専門学校と、札幌から福岡まで国内14拠点と海外4拠点が映像配信で結ばれ、グループ69校とサポート企業の教職員やスタッフら全員が、心を一つにして新しい年をスタートしました。

 新年式で年頭の挨拶に立った浮舟邦彦総長は、穏やかな昨年から一転した年明けの経済や社会情勢の変化に触れて、「社会の変化やリスクを捉え、我々の計画をしっかりと立てることが重要である」と、2017年からスタートする第6期5カ年計画への準備の重要性を訴えました。同時に、2016年度の重点施策として、「攻めと守り」をはじめ、「滋慶ブランド力の強化」や「人材の育成」など、環境変化を捉えた5項目の重点施策を発表しました。

浮舟総長『社会の変化やリスクを捉え、“攻めと守り”を考えた計画をしっかりと立てることが重要』

 浮舟総長は、現代社会が抱える課題や社会の変化について触れながら「これらは、一概に解決できるものではなくて、これからも尾を引きながら、どう突発的なことが起こりうるかわからない状況です。そういう変化というか、リスクというものをしっかりと踏まえて、我々はこれからの計画をしっかりと立てていかなければならないと思います」と述べました。

 

 さらに浮舟総長は、現在進行中の第5期5カ年計画について、これまでの振り返りをきちんと行うように求めた上で、最終年である2016年度方針を確実に遂行するために、計画の指針となっている「7つの視点」を1項目ずつ読み上げ、全員に確認を促しました。

 

 最後に浮舟総長は、「今年1年、皆さんと共に素晴らしい年でありますよう、それぞれの現場力を発揮していきましょう。そして一緒に素晴らしい滋慶学園グループを作っていこうではありませんか」と力強く年頭の所感を述べました。

 各組織の代表からも新年の挨拶が行われ、滋慶教育科学研究所(JESC)の近藤雅臣所長、学校長を代表して東京医薬専門学校の須田英明学校長、古島暉大常務理事、関連企業を代表して株式会社滋慶の田仲豊徳社長がそれぞれ年頭所感を述べました。

  • 滋慶教育研究所(JESC) 近藤所長

  • 東京医薬専門学校 須田学校長

  • 滋慶学園 古島常務理事

  • 株式会社滋慶 田仲社長

「リオデジャネイロ五輪」開催の2016年 ハイテクA.Cの活躍に期待

 

 新年式の半ばに、映像によるメッセージが紹介されました。
まず、滋慶学園グループの5つの海外現地オフィス、アメリカ、オーストラリア、上海、韓国、そしてパリのスタッフから新年のメッセージが届きました。
 
 

 続いて、北海道ハイテクA.Cから、晴れ着姿の北風選手、福島選手、そして中村監督からの新年のメッセージが紹介されました。

北風選手 「今までのオリンピックを目指す年よりも厳しい状況ではありますが、チャレンジする気持ちだけは忘れずに、今までの自分を越えられるようオリンピック出場という目標に向かって頑張っていきたいと思います」

 

福島選手 「オリンピックに向けて集中してトレーニングができることに感謝しています。3度目の正直ということもあるので、今回は結果にこだわって、皆さま方と共に達成感を味わえるよう努力してまいります」

中村監督 「北海道ハイテクアスリートクラブもおかげさまで発足して以来10年目を迎えます。これからも日本のリーダーとして北風、福島をはじめ、選手一同、一層の努力を重ね、皆さま方のご期待に沿いたいと思います。今年も応援よろしくお願いいたします」

 画面に映し出された、珍しい晴れ着姿で活き活きと明るく語る各メンバーの表情から、リオデジャネイロ五輪をはじめ、各競技会での北海道ハイテクA.Cの皆さんの活躍が期待されます。

英語スピーチコンテスト 受賞者表彰

 新年式では、このほかに滋慶学園グループの1年間を振り返るスライドショーの上映や、各委員会を代表し「研修体系検討委員会・国試対策センター」と「総務・経理・人事委員会」から2016年度の取り組みと目標が発表されました。
 

 毎年恒例となっている「総長賞」5組と、「JESC締め切りコンテスト」の上位6校と企業1位の表彰が行われました。また、今年は「英語スピーチコンテスト」で入賞した学生6名の表彰も行われました。

 同コンテストに優勝しオーストラリア、アメリカ5週間語学留学を射止めた仙台コミュニケーションアート専門学校クリエーティブコミュニケーション科の呉 哲勛さんは、「このように精神を鍛錬することは私の生きがいです。このスピーチもその通過点のひとつだと思っていますが、それを乗り越えられたということはとても大きな喜びです。今後もさらなる高みを目指して努力していきたいと思います。ありがとうございました」とコメントし、受賞者を代表して英語スピーチを行いました。

  • 近藤所長から表彰状を贈られる受賞学生

  • 堂々と英語スピーチを披露した呉さん

宮川副理事長『全校が一丸となり職業教育を通じて一層社会に貢献する1年に』

 
 最後に滋慶学園グループ宮川藤一郎副理事長が挨拶に立ち、「職業教育、キャリア教育においては、滋慶学園グループは大切な役割と責任があります。個のエネルギーを活かしグローバル化の時代に向かって、一人ひとりが自覚を持ち、全ての学校が一丸となって職業教育を通じて一層社会に貢献する1年にしようではありませんか。変化の激しい不透明な時代です。長期的なビジョンに基づいた戦略的な取り組みが必要です。平成27年度の目標を仕上げまして、平成28年度の準備をしっかりした上で、心置きなく平成28年度を迎えるようにしましょう」と、2016年の新年式を締めくくりました。