滋慶学園ニュース

滋慶学園グループ > グループ各校からのお知らせ > 学生が企画・運営しカップルと共に創り上げる”本物の挙式” 今年も「ベルナティオプロジェクト」が本格始動!

滋慶学園ニュース

一覧に戻る

学生が企画・運営しカップルと共に創り上げる”本物の挙式” 今年も「ベルナティオプロジェクト」が本格始動!

2018.05.18

4947101

ご新郎・ご新婦を囲んで記念写真

 あてま高原リゾートベルナティオと、専門学校東京ウェディングカレッジ(TWC)ウェディング科との、平成30年度の産学協同事業(教育)の取り組みがスタートしました。

 ベルナティオは、東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校(TSM)、東京コミュニケーションアート専門学校(TCA)等のグループ各校との産学協同の活動実績がある企業ですが、昨年度から、新たにウェディング分野での取り組みに踏み切っていました。

 ウェディング部門の挙行数をもっと増やしたいという課題を抱えるベルナティオが、本校との産学協同に期待する目的は、「『産学連携』の取り組みを、メディアを巻きこんで取材してもらい、それらを発信・拡散し、知名度を上げて、ブライダル部門の売り上げ向上につなげる」ということにあります。つまり、学生ならではの豊かな発想力・創造力を形にして、新たな顧客層獲得に繋げる、というものです。

 平成29年度は、学生たちがベルナティオの強みを最大限に活かしたブライダルフェアを開催する、という企業課題をいただきました。プロジェクトメンバーは現地のメリットを把握したうえで、競合他社の分析を通して、最も優位性が高いと考えられる『ラスティック・ブライダルフェア』(大自然中でおこなうカジュアルなブライダルフェア)を提案し、それが採択され6月18日にベルナティオで開催することになりました。

 その結果、22名の集客、1組の成約という成果をあげることができました。

 こうした実績が評価され、30年度は下記の内容で、本物の挙式を学生たちが企画・運営するという企業課題をいただく流れとなりました。

● テーマ:
「『学生達がプレゼントする挙式』をコンセプトに、新郎新婦を募集し、本物の挙式とカジュアルパーティーを学生とともに創る」

● 日時:
平成30年9月30日(日) (※リハーサルは9月29日(土))

● スケジュール:
①3/13 TWCプロジェクト&ベルナティオ担当者 キックオフミーティング
 4月上旬に新郎新婦が決定!
②5/11~12 新郎新婦とTWCプロジェクト顔合わせと第1回目のミーティング
③6/15~16 新郎新婦に学生たちが考える挙式を提案する
④7/20~21 新郎新婦との細部の確認と挙式進行、装花、装飾等に関する打合せ
⑤8/29~30 新郎新婦との最終打合せと披露宴を含む最終進行打合せ(司会同席)

 今回は、新郎新婦との初顔合わせを行うためにプロジェクトメンバー総勢20名が現地に赴きました。

 まずはどのような挙式・披露宴が可能なのか、ベルナティオの環境を知るところからスタートしました。東京ドーム109個分の敷地を誇るベルナティオの広大な土地と豊かな自然に圧倒されながらも、出てくる会話は終始、「ここなら○○なこともできるね」「あそこなら○○だよね」といったアイデアばかり…。プランナーの卵たちらしい、頼もしい発想と視点に感心させられました。

  • あてま高原へ いざ出発!

  • ベルナティオ施設見学

【 そしてご新郎ご新婦とのお顔合わせの時間に! 】

 秋田ご出身のご新郎と、ベルナティオがある十日町市ご出身で地元愛に満ちたご新婦。おふたりの共通点はアウトドアをこよなく愛していること。おふたりの温かいお人柄にも助けられ、学生たちは親しみを持ってカウンセリングを行い、おふたりの価値を引き出しながら、挙式のヒントを得ます。次第におふたりも心を開き、涙ながらにエピソードを話してくださる場面も。始終、笑いと感動に満ち溢れる、充実した2時間余りを過ごすことができました。

 学生たちはおふたりをお見送りした後、話し合った内容を整理し、キーワードを抽出して議論した結果、「あいこがれ」というテーマを導き出しました。これは「愛」と「憧れ」と「焦がれる」を掛け合わせた造語ですが、おふたりが語られた言葉を深い部分で結び付けた言葉なのです。

 そのテーマに沿って学生たちは寝る暇も惜しんで、更に議論を深め、入場から挙式、披露宴、お見送りまで、おふたりにご納得いただけるストーリーを構築しはじめました。

  • ご新郎・ご新婦へのカウンセリング

  • ベルナティオ担当者を囲んで

 次回ミーティングは6月15日~16日。それまでに学内で、学生たちが一番提案させていただきたいプランと、おふたりとの話し合いの中で出てくるであろうご意見から考えられる代替案をしっかり立てることを目標にして、万全な事前準備をして当日を迎えられるようにしたいと考えています。

専門学校東京ウェディングカレッジ 教務・キャリアセンター部 丸山 敏夫)

PAGE TOPへ