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創造力や科学的思考力を養う大阪ハイテク主催の「第一回 実験力大会」  最優秀賞に滝川第二の化学同好会が輝きました

2019.01.16

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「第1回 実験力大会」で発表する高校生チーム

 大阪ハイテクノロジー専門学校 生命工学技術科が主催する「第1回 実験力大会」が12月16日(日)、大阪市淀川区の大阪ハイテクノロジー専門学校で開催されました。

 実験力大会の開催目的は、高校生の研究活動を通じて創造力や科学的思考力を養い、成果をまとめる技術や伝える技術を身につけ、協調性・思いやり・諦めない強さを育てることです。

 参加者は、高校の生物部や科学部、理系クラスの有志チームで、テーマは地域貢献を目指したものや、気付いたこと・興味のあることを突き詰めるものなど、どのテーマも課題解決型で、社会貢献性がある大変素晴らしいものでした。

 大阪ハイテク生命工学技術科のサポートとしては、5月に大会説明会と研究・実験指導のポイント説明会を実施し、6月・7月にはそれぞれの高校とテーマ検討会や実験勉強会を実施しました。

 さらに8月7日(火)には中間報告会を実施し、参加校すべてが参加する発表の場を設け、 意見交換による研究・実験力の向上を目指しました。 ※中間報告会のリポートはこちらから

優秀発表表彰の様子

 そして、12月16日(日)に本番の発表会となる実験力大会を開催しました。どのチームも、これまでの取組みや成果に自信を持って発表していました。また今回は、審査委員長に大阪大学大学院 工学研究科 名誉教授である福井希一先生をお招きし、医学系研究や教育分野に精通されている2名の審査委員の先生方とともに審査を行いました。先生方からは、参加されたすべての高校生の努力と成果を高く評価して頂きました。

 実験力大会を通じて、生物学、化学、工学などの科学分野に興味を持ち、その興味を今後の知識・技術の習得に繋げて頂けたら嬉しく思います。

 来年度は、第2回実験力大会を開催する予定です。是非、高校生たちの可能性に期待してください。

なお、第1回 実験力大会の審査結果は次のとおりです。
■最優秀賞 滝川第二高等学校 化学同好会               
「台所で再現!チタン製・モルフォ蝶の翅」 
■優秀賞  大阪府立四條畷高等学校 探究ラボ  
「KOH水溶液を用いたペクチンのゲル化における最適中和度」
■審査委員賞 京都府立鴨沂高等学校 自然科学部
「へしこの製造過程に伴う成分の変化」
■アイディア賞 兵庫県立姫路東高等学校 科学部
「ゴキブリを透明にしよう!」

大阪ハイテクノロジー専門学校 生命工学技術科 学科長 田中 智美)

                            

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