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株式会社高畠ワイナリーと東京バイオテクノロジー専門学校の産学連携 オリジナルワインが出来上がりました!

高畠ワイナリー川邊取締役による乾杯

 山形県産のぶどうを原料とする地場ワインの製造を行おうと、株式会社高畠ワイナリーと東京バイオテクノロジー専門学校との産学連携により商品開発を続けてきたオリジナルワインが完成し、2月9日に発売されました。

 東京バイオでは、2013年から高畠ワイナリーとの連携を開始し、5年間に渡り継続して研究を進め、評価・分析を行なってきました。山形県の出羽三山の樹木から採取した野生酵母Lachancea thermotolerans (Lt)を白ワイン用に、Saccharomyces paradoxus (Sp)を赤ワイン用に単離・選抜し、野生酵母とワイン酵母を併用したワイン発酵管理技術を、商品化製品の品質に耐えうるレベルにまで改良し、地産ワインの商品化に至りました。
 ワイン自体は勿論のこと、ボトル選びやラベルのデザイン、また専用グラスに至るまで学生が一から開発に携わり、夢の実現に繋げました。

 このオリジナルワインは、創立30周年を迎えた東京バイオテクノロジー専門学校の記念ワインとしても開発され、創立記念式典では学生による継続研究の成果を報告するプレゼンテーションや、連携先でもある高畠ワイナリーの川邊久之取締役によるテイスティング講座も行なわれ、盛大に開栓式となりました。

  • オリジナルワインを多くの関係者で味わいました

  • 記念ワインとオリジナルグラス

 今後も更に商品のブラシュアップを行ない、Japan Wine Competitionで金賞を目指していくことになりました。これからも東京バイオの商品開発にご期待ください。

東京バイオテクノロジー専門学校 教務部 杉田 佑輔)