グループ各校からのお知らせ

滋慶学園グループ > グループ各校からのお知らせ > 注目のニュース > 【東京ウェディングカレッジ】 2019年度ウェディング科と国際ホテル科の1年生「合同実習前教育」 学校長による特別講座を受講しました

グループ各校からのお知らせ:グループ各校からのお知らせ

一覧に戻る

【東京ウェディングカレッジ】 2019年度ウェディング科と国際ホテル科の1年生「合同実習前教育」 学校長による特別講座を受講しました

2019.08.05

〈各学校の新着情報〉 専門学校東京ウェディングカレッジ

1081201

グループワーク発表チームメンバーと土田学校長

 専門学校 東京ウェディングカレッジは、2019年度 ウェディング科1年生と国際ホテル科1年生の「合同実習前教育」を、7月26日(金)に実施いたしました。

 本校の学生たちの実習先は、将来の就職を見据えて、個々人が企業見学・企業研究等を通して希望することができるシステムになっており、大半の学生たちが提携実習先に就職内定していきます。また、学生たちの価値はウェディング・ホテル業界に就職することにありますから、私たちは1年次の実習前教育は非常に重要な位置づけにあると認識しています。

 今年度、業界ニーズに鑑みて養成目的を「自ら考え、行動できる力を身につけ、この業界で長く活躍できる人材を育成する」としました。学生たちにその力を身に着けさせるべく、「自律」「協働」という2つの基本姿勢を打ち出し、実習前教育も含め、学校全体の教育の中にこれらの2つの要素を組み込んでいます。

112名の学生たちは真剣に学校長の講演に耳を傾けました

 上記の理由から、担任の授業の中で、学生達が共感・理解しやすいテーマをもとに、生き方を含めたメッセージを伝える従来の『学校長特別講座』のスタイルから、実習前教育において、実習に向けた強い動機づけと、実習で大切になるポイントについて学校長から伝えていただくスタイルに変更して実施しました。

 実習前教育における『学校長特別講座』で、土田雅彦学校長から伝えられたポイントは2つ。

 ひとつはホスピタリティー産業といわれるこの分野における実習の基本となる、気構え・身構え・心構えを再確認し、ホスピタリティーマインドをもって実践することの大切さを知る事。環境の変化に伴い、サービスのあり方も変化し、お客様第一主義(Customer First)からお客様中心主義(Customer Oriented)に移行する中、私たちの行動の変革が求められる時代になり、それができてこそ最高のサービス(満足を超える感動)を生み出すことに繋がると話していただきました。またANA元取締役の山内純子氏の「ANAの『おもてなしのこころ』」を基に、「おもてなしの心を伝える6つのS(Smile,Smart,Speedly,Sincerity,Study,Speciality)」を紹介し、サービスを提供する立場の人たちに求められる大切な要素を伝えていただきました。

大谷翔平選手の曼陀羅チャートの解説

 もうひとつは、目標設定することの大切さを知る事です。大リーグで活躍するロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が高校時代に作成した目標計画シート「曼陀羅チャート」を紹介し、目標を設定することがいかに大切かを説明。その後、自分の夢を達成するために曼陀羅チャートを使用して、実際に目標設定するワークを行いました。

 1チーム6名編成で19チームをつくり、冒頭にグループワークのセオリーと協働する上で大切になる要素を伝えた上で、個人ワークとグループワークを実施。曼陀羅の中心に「企業から評価される人材になる」という共通ゴールを掲げ、個人ワークではそれを達成するための目標を8つ挙げました。それをもとに、グループワークを通して各グループで大切だと思う目標を8つにしぼり、代表チーム3チームに発表してもらいました。学生たちが挙げてきたキーワードには、これまで学内で伝えられてきた「時間管理」「笑顔で挨拶」「思いやりの心ももつ」ということに加え、土田学校長が当日話されたポイントや「自律」に繋がる言葉も数多く見受けられました。

  • グループワークでは和やかな雰囲気の中で協働し、グループごとに実習の目標設定をしました

  • 学生達の実習における目標設定の1例の紹介

 最後に、これらの発表に対して学校長からお褒めのコメントと、まとめの言葉をいただき、講座を終了しました。

 講座を終えて、学生たちは振り返りの感想を書いたのですが、ほぼ全員の学生がA4用紙のシートにびっしり感想を記入していました。学生たちの満足度の高さが感じられ、学生たちの中で実習意欲が高まり、多くの気づきを得ることができたことを実感することができました。

専門学校 東京ウェディングカレッジ 教務キャリアセンター部 丸山 敏夫)

PAGE TOPへ