TOP > 充実の教育システム > 産学協同教育システム-企業プロジェクト

産学協同教育システム

企業プロジェクト

第一線の企業や施設の方々とともに「仕事の現場」を経験できます

企業プロジェクトとは?

コンセプト力、クリエーティブ力、プレゼンテーション力、そしてコミュニケーション力という、業界が求める力を持った人材を育成するために、第一線の企業やプロフェッショナルとともに行う「企業プロジェクト」。実際の商品化を前提とした課題や、企業が後援・協賛するミュージカル、コンサートの上演など、リアルな仕事の現場を通して実践力を研きます。本グループの学生は、入学直後の1年次から、数多くの企業プロジェクトに取り組んでいきます。

企業プロジェクトの主な内容

企業プロジェクト実例1

[国際スケート連盟、財団法人日本スケート連盟、株式会社コムネット]

橋詰知佳さん

2007世界フィギュアスケート選手権大会 オフィシャルロゴ

2007年3月に開催された世界フィギュアスケート選手権大会。この大会で使用されたオフィシャルロゴは、TCAグラフィックデザイン専攻の橋詰知佳さんの作品です。
日本スケート連盟と、株式会社コムネットからいただいた企業課題に取り組んだ橋詰さんが、そうそうたる大手広告代理店とのコンペに勝っての採用でした。「長野オリンピックのシンボルマークや有名企業のCI(企業の個性をイメージ統一して広めること)を手がける、トップクリエーターの篠塚先生のサポートが大きな励みになりました」と橋詰さん。本グループの企業プロジェクトや企業課題は、このような高いレベルにチャレンジできる夢と可能性にあふれる授業です。

企業プロジェクト実例2

[(財)骨髄移植推進財団、夏目雅子ひまわり基金、厚生労働省ほか]

ミュージカル「明日への扉」

ミュージカル「明日への扉」

白血病で苦しむ方々の力になれる方法はないか…。学生たち自らがそう考えて誕生したオリジナルミュージカル「明日への扉」は、滋慶学園COMグループを代表する企業プロジェクトのひとつです。厚生労働省の推薦、夏目雅子ひまわり基金、(財)骨髄移植推進財団ほかの後援を受け、150社もの企業から協賛を得るというスケールの大きさ。1994年の初演以来、全国で90回を超える公演を行い、12万人以上の観客を動員してきました。「明日への扉」にアクターやダンサーとして、吹奏楽やゴスペルアンサンブルの一員として、また舞台制作、照明、企画・運営、メイクなどのスタッフとして参加することは、学生たちの大きな誇りとなっています。

企業プロジェクト実例3

[イタリア・フェラーリ社]

フェラーリプロジェクト

フェラーリプロジェクト

世界に誇る日本の自動車だけに、カーデザインワールドの企業プロジェクトもワールドワイドです。その最高峰が、2005年のフェラーリプロジェクト。与えられた課題は「ミッドシップエンジン8気筒車とフロントエンジン12気筒車のスタイル・機能・外観・内装について、全く新しい視点で刺激的なデザインを提案すること」。TCAはフェラーリ社が「世界で最も著名な自動車デザイン学校」と認める4校のひとつに選ばれ、日本代表として参加する栄誉を与えられました。そればかりかトップ賞をはじめ、ベスト学校賞、ベスト女性賞を受賞。入賞者はフェラーリ社でインターンシップを経験することができ、採用のチャンスまでもが与えられています。

ページトップへ戻る

充実の教育システムのインデックスへ戻る