各業界で活躍する滋慶学園グループ校の卒業生(留学生)
東京コミュニケ-ションアート専門学校
自動車デザイン科 自動車デザインコース 孫 熙植(ソン ヒシック)1995年卒業
TCAを卒業して就職したころは大変苦労しました。留学をして年をとってから就職したので、先輩がいませんから大変難しい環境でした。それで何でも一番下で仕事をしようと決心し、朝は一番早く、夜は最後になるまでやっていました。そのおかげで、グループ長で9人のスタッフとともに今仕事をしています。日本での生活は厳しく、つらい経験でしたが、それが力になって頑張れたと思います。今、KIA開発研究本部デザイン開発室でブランドデザイン、トレンドデザインなどの量産車デザインを担当しています。まもなくモーターショーでなとのショーカーデザイン等を担当するアドバンスデザイン室に移動になります。TCAで勉強して一番良かったのは、同じ職業を持つ友人が韓国、日本双方にできたことです。先生方のアドバイスは今でもありがたいです。みんなの存在が心強くもあり、またライバルです。
東京スクールオブミュージック専門学校
プロミュージシャン科 キーボードコース 李 權熙(リ クォンヒ)1995年卒業
韓国にはLOVE&PEACEという78年に結成されたROCK BANDがあるのですが、そこでキーボードを担当しています。独学で音楽を学んできたのですが、TCAに留学して一番良かったのは、自分の知識が体系的に整理できたことです。それで一度に自分の視野が広くなり、自分の音楽と人生観が豊かになったとおもいます。年をとってからの留学でしたが、その分一生懸命頑張ったのが今の自信につながっているのは確かです。
大学で、MIDIとJAZZ PIANO、音楽理論を講義しはじめて、3年になります。アルバムも7枚出しました。日本へ留学した経験は、辛いことも多くありましたが、一番苦しいときに奨学金をもらえて助けられたこともあるし、友人も沢山できました。今でも3年に一度は会っています。
東京スクールオブミュージック専門学校
商業音楽科レコーディングエンジニアーコース
鎮澤(べ ジンテック)1994年卒業
高校時代からバンドを組みキターを弾いていました。TSMでは音楽エンジニアリングを勉強しました。留学して学んだことで一番大きな成果は、それまで知っていた自分で考えていた音楽の幅が広がった事です。また,今も続けて日本の先生方達との連絡を通して新しい情報を得られることが僕にとっては大変力になっています。それとTSMのお陰で日本のMITスタジオでの企業研修もできたのですが、その時の経験も私には貴重でした。
卒業後韓国でジャンチュンスタジオという所に就職し、エンジニア及び作曲、編曲家として活動していました。 また今のスタジオの前身になりますイエールミュージック学院で講師として後輩の面倒も見ていました。今はそのイエール・スクールオブミュージックとスタジオを経営する立場になりましたが、いつも謙遜な姿勢を心掛け,共に学ぶという姿勢で自分の姿に満足できるようになりたいと心掛けています。