bioscience

バイオサイエンス教育部会

概要
バイオテクノロジーは現在、新しい局面を迎えようとしています。人間の遺伝子が解明され、個人の遺伝情報に応じた医療が提供できるようになっています。また、クローン技術や細胞工学技術などによって、人間の組織や臓器が再生される時代も間近に訪れようとしています。
バイオテクノロジーとは生物の持つ様々な能力を解明し、医療や環境保全などのあらゆる分野に活用される技術であり、21世紀の地球を支える技術として期待が寄せられています。
滋慶学園グループのバイオサイエンス系学科では医薬品・化粧品・環境・食品・農業など、バイオ技術を必要とする各分野で、自立的に活躍できる技術者を養成しています。資格取得によって基礎を固め、ついで学外実習によって専門性と実践力を高め、さらに卒業研究によって応用力を身につけるというステップアップ方式の教育システムを基に、幅広い視野と倫理観をもった人材教育に勤めています。


特徴的な教育システム
学外研修システム
2年次の授業や3年次の卒業研究として、公的研究機関や企業の研究室で、最先端の実務を学びます。授業で学んだ知識や技術がどのように生かされているのかを体験するだけでなく、社会人としての常識を学びます。
資格取得システム
就職した企業で即戦力となるため、様々な資格の取得を奨励しています。資格取得のための授業を教育カリキュラムの中に取り組んでいます。日々の授業がそのまま資格取得のため講習となっているので、難関試験でも高い合格率を誇っています。


教育部会のトピック
ワイン醸造
日本の専門学校で唯一、ワイン試験醸造免許を持っています。醸造を始めたのは1999年からですので、回数を重ねるたびおいしいものができよるようになっています。
卒業研究発表会
滋慶学園グループのバイオ系4校が合同で卒業研究発表会を開催。発表会では産業界や公的機関の方々によるパネルディスカッションも行われ、バイオテクノロジーの今後と求められる技術者像などの討議も行われます。


所属学科紹介
北海道ハイテクノロジー専門学校
生命工学技術科
バイオテクノロジーは地球上の生命と21席の産業を支える技術です。その分野は農業・水産学から、医薬品開発・遺伝子・植物バイオ・醸造発酵・マリンバイオ・エイコサイエンス(環境科学)・化粧品開発の7つのコースを設置し、化学・生物を基本としたバイオテクノロジーの様々な分野をカバーしています。各コースでの専門実習で習得した実践的な技術と専門講義で学んだ知識を駆使して、あらゆる分野で活躍するバイオテクニシャンを養成します。

東京バイオテクノロジー専門学校
バイオテクノロジー学科
DNAコース

遺伝子解析を行う分野の業界に就職するため、「遺伝子組み換え」、「遺伝子解析」等の技術を習得します。また、DNAから作られるタンパク質の分析技術も身に付けます。
醸造醗酵コース:
日本酒や味噌、醤油(いずれも日本独自の酒や調味料)等の醸造や乳製品の醗酵などに関して、生産・管理、分析・検査から研究までの正確な技術を持った人材を養成します。
食品開発コース:
食品メーカーでの研究開発、分析、製造や品質管理などの分野で活躍できる人材を養成します。

大阪ハイテクノロジー専門学校
バイオサイエンス学科
バイオテクノロジー分野の研究業務を行う、バイオテクニシャンを養成する学科です。遺伝子バイオ、医薬品バイオ、環境バイオ、植物バイオ、バイオ情報のコースを設置し、学外研修や卒業研究によって、実務能力の高い技術者を養成します。