communication arts

コミュニケーションアーツ教育部会

概要
コミュニケーションアーツ教育部会では、各クリエイティブ業界とともに即戦力となるクリエーターの育成を行っています。滋慶学園グループ共通の教育理念である、実学教育、人間性教育、国際化教育の3つの理念に基づき、クリエーターに必要とされる創造力、企画力、技術力、表現力、プレゼンテーション力を「産学協同教育システム」によって身に付けます。「産学協同教育システム」とは各業界からの課題をカリキュラムとして取り入れ、学生が提出した課題を各企業から評価していただくことによって、プロとしての実力を身に付ける実践的な教育システムです。また、ネットワーク社会のクリエーターに必要とされる国際性教育の一環として、コンピューター教育、インターネット教育、英語教育を行い、学生一人一人の夢が実現できるよう、徹底的なサポートを行っています。

特徴的な教育システム
企業プロジェクト
企業から実際に仕事の依頼を受け、プロのクリエーターと同じ行程で作品制作を行います。最終審査でクライアントにプレゼンテーションを行い、優秀作品は実際に市場に流通します。

業界研修
自分の目指す業界で実習を行い、仕事を学びます。イメージと現実のギャップを確認し、目標の再認識を行います。また、長所、短所を自分自身で発見することで、研修後のトレーニング課題が具体的になるというメリットもあります。


教育部会トピック
ゲームCGの制作
SONYのゲーム機、プレイステーション2用に発売されるF1ゲームのCGを学生たちが制作しました。実際に商品になるため、学生たちも真剣に取り組んだ結果、作品は企業サイドにも好評を得ました。

制作展の開催
進級や卒業のための制作展を毎年学年末に行っています。制作展には各企業の方々にも出席していただくため、就職年度の学生には作品と自分自身のプレゼンテーションの場にもなります。

NSCAトレーナーへの取り組み
難関といわれるNSCAパーソナルトレーナー資格に積極的に取り組み、毎年多数の合格者を輩出しています。


所属学科紹介
北海道ハイテクノロジー専門学校
インターネット・ウェブマスター科
ビジネスに欠かせないインターネットの構築から管理・運営まで幅広く対応できる人材、企業内ネットワークの構築や運営のできる人材、そしてシステム開発をするシステムエンジニアやプログラマーの育成を行っています。

東京コミュニケーションアート専門学校
コンピュータエンタテイメント科
ゲームやCG制作を行い、コンピュータエンタテイメント業界で活躍できる人材を育成します。プログラミング技術、ゲームキャラクターデザイン、3DCG、映像編集、アニメーション制作などの技術を身に付けます。
クリエイティブデザイン科
モノをつくる楽しさを生かして、多くの人に共感していただける商品を提供していくクリエーターを育成します。グラフィックデザイン、Web、雑誌編集、雑貨デザイン、マンガ、イラスト、自動車デザインなどの技術を身に付けます。

大阪コミュニケーションアート専門学校
デジタルエンターテイメント分野
映画、TV番組、CM,ゲーム、工業デザインなど、デジタル化が急速に進む分野で活躍できるデジタルクリエーターを育成します。2Dや3DCG制御ソフトの習得やノンリニアデジタル編集の技術力に加えて、デッサン、色彩、平面構成、立体造形などの基礎力もしっかりと身に付けます。
また、C言語をベースにしたプログラムでは2Dや3D、ネットワークゲームに対応できる人材を育成します。将来、海外での活躍を目指すものも多く、そのため国際的に活躍できるグローバルな技術と感性を持ったプロの養成にも重点を置いています。
ビジュアルエンターテイメント分野
グラフィックデザイン科 イラストレーション科 総合雑誌編集科 生活クリエーター科
広告、出版、雑貨業界は単にデザインや文章表現のセンスが求められるのではなく、世の中や時代のニーズを的確に捉え、それに基づくコンセプトが構築できる人材が求められています。IT革命によって飛躍的に進歩したデジタルデザインに対応し、多様化したニーズに応え、斬新な発送のできるクリエーターを養成します。
コミック・エンターテイメント分野
マンガ科

今や日本の文化になり、海外でも商品価値が高まっている「マンガ」は、全世界的にも類を見ないほどの雑誌数、発行部数、売上高を誇る業界です。プロのマンガ家としてデビューするために、いかに売れるマンガを作るか、いかに売れるキャラクターを作るかを、ビジネスとしてとられる人材を育成します。

名古屋コミュニケーションアート専門学校
総合デザイン科
デジタルの進化にあわせ、自己表現の手段や商品化計画も変化しています。そんなクリエイティブな能力を開発し、業界で即戦力となれる人材を育成します。
設置コース:マンガ・コミックビジネス・ゲームクリエーター・CGクリエーター

大阪アニメーションスクール
アニメーション制作科・デジタルクリエーター科
テレビ番組や映画、CM分野を中心に平面、立体、CGなどそれぞれのアニメーション作りを学んでいます。
まんがデビュー科:
まんが家やまんが家アシスタント、イラストレーターを目指すための学科です。少人数制と作品作りを中心とした授業を通して、まんがやイラスト制作に必要な知識、表現力、構成力、考え方を総合的にマスターします。授業は「まんが制作実習」と、その制作に必要となる「コマ割り」「キャラクターデザイン」「シナリオ」などに分かれています。学年末には学生一人一人が完成させた作品を一つにまとめて編集した、マンガ雑誌を発行します。2年次には出版社への投稿やまんが作品持ち込みツアーなどを行い、学生が直接編集者の方々にアドバイスを受けられる機会を用意しています。

福岡コミュニケーションアート専門学校
マルチメディアアート科
デシタン力と画力・コンピューター技術力の勉強を基礎に、自分のアイデアと企画を様々な形で表現する手法を学習する。ホームページデザイナーは著しい技術の進歩に合わせた知識の習得と同時に、デザイン力と感性を育てるために基礎から技術とデザイン力を学び、その感性を形にしていく。ネットワークの運用・管理者は高度化するネットワークのことはもちろん、プログラミングやシステム設計などより専門的な技術や知識をマスターしていきます。デジタル技術の応用力と創造力を融合し、素晴らしいクリエイティビリティ(創造性)を生む人材を養成します。
ビジュアルコミュニケーション科
ビジュアルコミュニケーション分野には、ビジュアルとメッセージによって人々とコミュニケーションを図ることを学びます。グラフィクデザイナーの役目はクライアントの要望を理解したうえで、商品を売るために消費者の心に訴える広告を展開し、販売促進効果を生むことです。また、イラストレーターの役目は商品イメージをより高く持ち上げるため、その商品にあったイラストレーションを描くことです。マンガ家やコミックイラストレーターの役割は社会や人間観、世界観を絵やシナリオを通して、またジュニア小説家は文章によって、それらを訴えかけていきます。表現方法は違っていても、社会動向や市場を把握し、相手を思いやる、そんなクリエーターを養成します。
エディトリアルデザイン科
雑誌の編集者や雑誌記者はマスコミのあらゆる分野でクリエイティブな活動を要請されています。文章の勉強はもちろんのこと、企画、取材、構成なども実践を通して学習し、社会常識の上にたって、独自の視点でものごとを考えることができる人材の養成を目指しています。また、社交性、国際性など、この職業に不可欠な基本も学び、人間性豊かな編集者、ライターを育成します。
生活デザイン科
雑貨・アクセサリーデザインにおいては、お客様が満足するよう使いやすさやデザイン性において、アイデアあふれる商品提案ができる人材を。また、ショップコーディネイターは店頭において、接客をはじめ顧客ニーズにあわせたショップ作りのできる人材を。そして、フラワー業界においては、アレンジ技術のみならず、お客様の要求に対応できる人材を育成します。すなわち、生活デザイン科における人材育成のポイントは、顧客のニーズにこたえ、なおかつより付加価値のある商品提案のできる人材を育てることです。