医療福祉教育部会
■
概要
医療福祉教育部では特にサイキアトリックソーシャルワーカーやメデイカルソーシャルワーカーを目指す学生が、入学後2年ないし3年の就学期間で、それぞれの業界で必要とされている人材に「自己変革」できることを目的としています。
教育目標は「自立した職業人になるための教育」であり、中でも「知的自立」に重点を置いています。つまり、様々な職場において、「自分を判断し、適切な行動が取れる人材」の養成を最大目標としているのです。
■
特徴的な教育システム
●
LT2教育
見学実習(LOOK)、体験実習(TRY)、講義(LISTEN)、卒業研究(THINK)のステップで学習を進め、自ら考える力を養い、自立した社会人へ成長することを目的としています。
●
施設実習システム
精神障害者の社会復帰施設や病院での実習を3年次に行います。1,2年次にも短期間の実習を経験させ、段階をつけてステップアップさせる実習方式をとっています。この実習先はそのまま就職先となるケースも多くなっています
。
■
教育部会のトピック
●
海外研修
グループの心理系学科では海外研修として、心理学分野の先進国であるアメリカで精神保健福祉士やカウンセラーが活躍する現場を見学します。また、施設利用者との交流を行って、その体験を日本での活躍に生かします。
●
介助犬特別講習
体験入学の場で介助犬についての特別講演を実施しました。日本介助犬センターのスタッフによる講演は、学生に深い感動を与え、その模様はテレビでも放映されました。
■
所属学科紹介
●
東京医薬専門学校
心理技術科
:
総合病院の精神科や精神病院、精神障害者社会復帰施設の精神科ソーシャルワーカーまたは相談員になるために、JESC認定カウンセラー資格や生きがい情報士の資格を取得し、心を支える精神保健福祉士の国家資格取得を目指します。
●
東京福祉専門学校
医療福祉科
:
病院や福祉施設での実習を行い、福祉の知識や技術とカウンセリング能力を併せ持ったメディカルソーシャルワーカー、サイキアトリックソーシャルワーカーを養成します。
●
埼玉福祉専門学校
社会福祉科 医療福祉コース
:
本コースでは保健医療の現場で患者の抱える経済的・心理的・社会的な問題の解決や調整を行い、社会復帰を支援する医療ソーシャルワーカーや相談援助職員を養成します。また、精神的ハンディキャップを持つ人がスムーズな治療生活がおくれるよう指導・援助する、精神科ソーシャルワーカーの養成も行っています。
●
大阪医療技術学園専門学校
医療心理科
:
医療機関で心の問題や精神障害を持つ方に対して、心理的ケアができる人材を養成します。そのために医療、福祉、心理に関する知識やカウンセリング技術を身に付け、精神保健福祉士国家資格取得を目指します。
●
大阪ハイテクノロジー専門学校
保健福祉心理科
:
心理学をベースとして精神保健、医療、福祉について学び、それぞれの領域の心の問題に視点を合わせた精神保健福祉士や心理相談員を養成します。
●
大阪保健福祉専門学校
医療福祉科
:
「医療と福祉の橋渡し」ができる人材の育成を目標としています。精神医学分野の医学的知識と、患者の社会復帰を支援するため、社会福祉の専門知識と技術を見に付けたソーシャルワーカーを養成します。
健康福祉科
:
福祉施設や病院で中高年や障害者の方の介護支援、健康指導や生きがいづくりを行う健康コーディネイターを育成します。「リハビリコース」「健康介護コース」「健康美容コース」の3コースに別れ、医学知識やリハビリ技術、介護知識やレクリエーション技法など、医療・福祉に関する知識と技術を習得します。
精神保健福祉科
:
精神障害者が社会的自立が図れるよう、特に相談・助言・指導、日常生活への適応に必要な訓練を行うなどの社会復帰を支援する精神保健福祉士を育成します。面接技術・集団対応技術・地域社会や家族関係に関する知識を学び、夜1年で精神保健福祉士の国家資格取得を目指します。
●
大阪医療福祉専門学校
医療福祉管理学科
:
病院や福祉施設での運営や実務、人材管理など幅広いマネジメント能力を身に付け、現場組織を適切に支える専門家を養成します。
●
神戸医療福祉専門学校(須磨校・中央校)
精神保健福祉士科
:
精神病院や精神障害者の社会復帰施設、地域社会で心に問題を抱える人や精神に障害を持つ人、及びその家族の相談に応じ、生活訓練や社会復帰のサポートを行う専門職を養成します。