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教職員の専門職研修と授業レベルを競う「T-1グランプリ」を開催

2012.12.15

20121215

専門職教職員の熱気あふれる授業が展開されたT-1グランプリ

滋慶学園グループの東京にある学校を中心とした「第3回EAST専門職研修」が11月19日(月)、開催されました。

研修の目的は、専門職教職員の授業力向上です。新入職および2年目以降の専門職研修として実施しました。

第1部は、専門職教員活動事例~ロンドンオリンピックトレーナー報告~です。
東京スポーツレクリエーション専門学校(TSR)専任顧問、後関慎司先生から今年夏、オリンピック参加のサッカーチームにトレーナーとして同行した興味深い活動報告がありました。

第2部は、今年で2回目となる「T-1グランプリ」です。
T-1グランプリとは、授業力向上を目的として、各校共通のテーマを題材に、いかに分かりやすく、学生の行動変容を生む授業を行なうかを競うコンペティションです。

今年のテーマは「国際教育を新入生オリエンテーションで説明する」。グループ校から10校がエントリーし、それぞれ授業を行ないました。審査員として浮舟総長、平田常務理事、各校の学校長、滋慶教育科学研究所スタッフ、教育ジャーナリスト等14名の方にお越しいただきました。

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    グランプリの冨野先生

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    浮舟総長

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    平田常務理事

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    審査委員席

コンペティションの評価基準は、教職員の話し方や立ち居振る舞い、教材、国際教育の概念の適切性、納得性、国際教育への期待感、各分野の専門性等10項目。13校から専門職教職員約130名が参加、熱気に包まれた教室で、各校の工夫を凝らした授業が展開されました。

審査の後、総長から上位3校が表彰されました。
審査員特別賞は、埼玉ベルエポック製菓専門学校(柴田知実先生、堀木隆伸先生)と、東京バイオテクノロジー専門学校(堀井孝子、高濱康弘、尾崎太祐、松本靖子の各先生)。準グランプリは、東京メディカルスポーツ専門学校(鳥海崇先生)。

そして栄えあるグランプリは、新東京歯科技工士学校(冨野浩子先生)。冨野先生は「ここまで準備するのは大変でしたが、その分やりがいもあり受賞できて本当にうれしい」と笑顔で受賞の喜びを語ってくれました。

プロの教職員集団として更なる授業力向上を目指して、次年度以降もT-1グランプリに取り組んでいきたいと思います。

(専門職研修プロジェクト担当 田中佐季=東京福祉専門学校

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