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サイエンス倶楽部20周年「ノーベル賞科学者の誕生を期待」

2012.12.21

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20周年を迎えたサイエンス倶楽部の記念式典。浮舟総長もアトラクションの科学実験に出演

子供向けの理科実験教室「サイエンス倶楽部」(本部、東京都中野区中野3)が今年創立20周年を迎え、11月21日(水)に東京・中野サンプラザで記念式典と懇親パーティが開催されました。

サイエンス倶楽部は20年前の1992年、東京都杉並区高円寺にある日本医歯薬専門学校内の生命工学技術科(当時)の実験室で誕生。80人の受講生からスタートし、2002年の横浜教室を皮切りに国立、町田、自由が丘…と教室を展開。現在、東京、神奈川、千葉、埼玉の首都圏と兵庫の20拠点で21教室を開設し、小学生を中心に幼稚園児や中学・高校生ら教室生は昨年度、1万人を超えました。

この日の式典には、感謝の気持ちを込めて、教室運営への協力者や取引先企業の代表をはじめ、アシスタント講師を務める卒業生や小中学生の現役代表、保護者ら合わせて約70名が招待されました。

冒頭、浮舟総長が「20年の歩みの中で多数の有為な人材が巣立って行かれ、ご活躍されています。現役生を含めて、将来、その中からノーベル賞を取るような人材が出てくれればと願っています」とあいさつ。

「サイエンス倶楽部20年の歩み」がビデオで紹介されたあと、来賓のエッセイストで冒険家の近藤純夫氏と、100万部のベストセラー「『捨てる』技術」(宝島社新書)の著者で「家事塾」代表理事、辰巳渚氏からそれぞれ祝辞をいただきました。

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    近藤純夫氏

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    辰巳渚氏

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    卒業生らも出席

また、卒業生19名を代表して、国家公務員総合職に合格し来春、防衛省への採用が決まっている中央大生が「サイエンス倶楽部で、なぜだろうと考える思考プロセスと、普通では行けない自然の中での野外実習を通して広い視野が身についたことが自分の強みです。おかげで防衛省に決まり、日本の国を守るために頑張りたい」と元気溢れる堂々たる挨拶を行い、会場から大きな拍手を浴びました。

このあと、サイエンス倶楽部のマスコットキャラクター「サイエンス博士」の生みの親、アートディレクターの赤岩俊哉氏が「動物のサイをマスコットに選んだのはサイエンスと才能をもじってのことです。またサイ博士は左手に本、右手に虫眼鏡をもっていますが、これは『知識と向学心』、『知恵と好奇心』をそれぞれ表しています」と20年前の"誕生秘話"を披露しました。

そしてクライマックスの先生方による理科実験ショーで会場が大いに盛り上がった後、広永専務が「20年間やってこれたのは会員の方々に育てられてきたおかげです。卒業生たちはまさに日本が誇れる知的財産であり、今後は卒業生を巻き込んでのネットワーク化に取り組みます」と、20年間にわたる感謝の言葉と将来への抱負を述べました。

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    マスコットのサイエンス博士

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    赤岩俊哉氏

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    赤岩先生にサインを求める現役生ら

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