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元留学生たちが中国で大活躍! 総長を囲む同窓座談会で交流深める

2012.12.29

20130110

浮舟総長を囲み上海で開かれた同窓座談会。中国で活躍中の多数の卒業生が参加した

中国から滋慶学園グループ校に留学していた卒業生たちによる浮舟総長を囲んでの同窓座談会が2012年12月23日(日)、「滋慶上海株式会社」(孫源源社長)の創立10周年記念式典に合わせて、プルマン上海スカイウェイホテルのスカイラウンジで開かれ、教育産業や鉄鋼商社、繊維会社の社長をはじめ、TV局のCM部門のトップや日本のゴルフメーカーや食品卸会社の現地責任者など中国各地からかけつけた同窓生約20名が参加しました。

いずれも東京コミュニケーションアート専門学校(TCA)と東洋言語学院(TLS、4月から各種学校)で学んだ元留学生の皆さんです。急成長を遂げる中国社会で、日本で身につけた学びを武器に元気一杯に活躍しており、学生時代の思い出話や成功談、ビジネスへの協力話など、新たなビジネスへの夢等々、同窓生同士ならではの和気あいあいの交流が行われました。

TCA卒業生 TV局幹部や鉄鋼商社の社長として中国で成功
座談会にはTCAの卒業生として、河南省のテレビ局でコマーシャル部門長をしている曽木春さん(1998年卒)や上海鉄鋼サービス業協会理事で鉄鋼商社を経営する王忠建さん(1998年卒)らが出席。浮舟総長の「学校で学んだことは役に立っていますか」との質問に、曽さんは「帰国後にテレビ局でコマーシャルの仕事を始めて14年になります。TCAで学んだことはすべて使わせてもらいました。勉強したことはみんな仕事に役立てました」と話し、総長も「それは何よりもうれしいですね」と満面の笑みでした。

また自動車メーカーや家電メーカーと取引を行い、年商約15億元(日本円で約225億円)の鉄鋼商社を経営する王さんも流暢な日本語で「国際貿易の実務がわかっているので、学校で学んだことはとても役に立ちましたね」と答え、これまた総長を喜ばせていました。

東洋言語卒業生 教育産業や繊維・ゴルフメーカー・水産会社など中国ビジネス界で躍動
東洋言語学院の卒業生としては、この日の滋慶上海株式会社創立10周年記念式典の主役を務めた同社社長の孫源源さん(1997年卒)をはじめ、滋慶上海センター代表の謝麗娜さん(2000年卒)や中国でのゴルフブームを支えるマルマン上海幹部の劉雪峰さん(2002年卒)らが出席。

さらに、東京築地の水産会社の上海法人の責任者として日本の安心安全の魚介類を上海庶民に食べさせたいと頑張る劉慧臣さん(2002年卒)や、上海郊外の嘉興(ジャーシン)でニット工場を経営する劉佳さん(2007年卒)、また孫さんと同期で同じように東洋言語―日大と進んだあと、日本の商社で対中国ビジネスのコンサルタントや大連の丸ビル大連支店で開発関係の仕事を経験して昨年末に退社、新たなビジネスを立ち上げたいという張暁東さん、日本の中央大学を卒業後に東洋言語学院を経て再び中央大学の大学院に学んだあと、三井住友銀行の中国法人の審査部で働く王晶晶さん(2003年卒)らが顔を揃えました。

水産会社の上海法人を仕切る劉さんは、マグロ20トンやタラバガニとともに築地から取り寄せた近海魚を上海、北京、大連にさばいて販路を広げてきましたが、「今年は(尖閣問題で)いろいろと漁の影響がでました。これからは我々自身もいろいろと努力をして、まず食生活という基本的なところで民間からの交流に頑張って行きたいと思っています。東洋言語学院で学んだいろんなことを今は毎日仕事に生かしています。本当にお世話になりました」と日本と中国の民間交流の大切さを力を込めて話してくれました。浮舟総長も大きく頷きながら、「実に目の付け所がいい。ぜひ頑張ってください」とエールをおくっていました。



ライバル関係をこえてJIKEI同窓生としての親交を深める
また東洋言語を卒業後、TCAエコのペットトリマー学科にも在籍したことがあり夫もTCA卒業生だという銭怡さん(東洋言語2003年卒)は、編入で明海大学英語学科に入学。卒業後は日本の英会話のイオングループに入社、現在はハオ中国語アカデミー上海キャンパスを任されています。

同じく中国語を日本の商社員に教える漢院を経営する孫社長とはライバル関係ですが、最近、漢院とハオ上海は業務提携をむすびました。「ライバルなのに仲良くしていいの。やばくない?」と同窓生から冷やかされた孫社長が「それじゃ、いっそうのこと我々は同窓生だし合併しましょうか」と冗談を飛ばして、後輩の銭さんから「まだそれはちょっと」と軽くいなされる場面も。このやり取りに会場全体から爆笑が起きるなど終始、和やかな雰囲気で会は進行しました。

最後に東洋言語を2005年に卒業後、日本の千葉大学、同大学院を卒業して現在、東洋言語で広報の仕事をしている隋雨含さんが「つい先日、皆さんが卒業された東洋言語が2013年4月に株式会社立から学校法人傘下の各種学校になることが認められました。先輩の作ってきた伝統を後輩に伝えてもっともっといい学校にするためにサポートさせていただきます。もし入学したいという親戚や友達がいるならぜひ私にご連絡ください」としっかりとPRを兼ねて思いを伝え、参加者から盛んに拍手を浴びていました。

誰か一人が近況を話すたびに、何人もが名刺交換を申し出るなど、さすがビジネスチャンスに溢れ何事にも積極的な中国、会はすっかり同窓生による異業種交流の場となって、それぞれに再会を誓っていました。

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