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浮舟総長が韓国の啓明大学から名誉教育博士号を贈られました

2013.01.25

20130125

啓明大学校の申総長(左)から名誉教育博士号を授与される浮舟総長=同大学聖堂「アダムス・ホール」

韓国・大邱(テグ)市最大のキリスト教系大学「啓明大学校」から滋慶学園グループの浮舟総長に名誉教育博士号が授与されることになり、1月21日(月)に同大学で授与式が盛大に執り行われました。

授与理由は、長年にわたり日韓の高等職業教育交流に多大な貢献をしたというもの。浮舟総長は、大邱市の経済と啓明大学に貢献したイスラエルの企業家、モシェ・シャロン氏とともに名誉博士号を贈られました。

式典は、啓明大学校の一番古い建物であるアダムス・ホールという大学聖堂で行われ、啓明大学校の教職員や学生をはじめ、産業界や地元の代表者ら約600名が参加。日本からは滋慶学園の宮川副理事長をはじめ22名が列席しました。

アダムス・ホールの入口には、浮舟総長の名誉博士号を祝福して韓国の教育提携校である漢陽サイバー大学と研成大学校から贈られた花輪が飾られ、式帽と式服(アカデミックガウン)を着用した浮舟総長が同大学の申総長に導かれて壇上に上りました。


約600名の参列者の前で記念スピーチを行う浮舟総長

式は荘厳な雰囲気の中、パイプオルガンの演奏によるプレリュードを受けて同大学大学院の李院長の開会挨拶で始まりました。続いて申総長から浮舟総長に名誉博士号の学位記が授与され、申総長から、浮舟総長が名誉博士号授与に値する立派な教育者である旨のスピーチが英語で行われました。

このあと、浮舟総長がスピーチに立ち、名誉博士号授与のお礼と職業教育にかける熱い思いを語るとともに、教育事業を行なっていく上での考え方を披露しました。その中で浮舟総長は文明、世界の情勢、日本の社会、科学技術の進歩という4つの側面からの現状認識を示した上で、教育機関としての今後の目標と方針について述べました。

さらに浮舟総長は、「学生が成長し、卒業後社会で生き生きと活躍している姿に触れることができたとき、他の職業に就かれた人には味わうことの出来ない幸福が我々に与えられます。それが我々への最大の報酬であると思います。だから、私たちは、より良い教育を常に追究していかなければならないし、そのためには教職員ひとり一人が成長していかねばならないと考えています」と、説得力のあるフレーズでスピーチを結びました。

スピーチは英語、韓国語、日本語の同時通訳を入れて行われ、スピーチの終了と同時に、会場の出席者からひときわ大きな祝福の拍手が贈られました。

また啓明文化大学の金総長が、浮舟総長への素晴らしい祝辞とともに、浮舟総長の功績を讃える信愛の情が溢れるスピーチをしていただきました

式典の間、啓明大学クラシック音楽学部の教授らによる弦楽器の調べがながれ、厳かな式典はより一層美しく威厳のある式典となり、出席していた滋慶学園の教職員も時間のたつのを忘れほど感動し、心豊かな気分にひたっていました。

式典直後には、啓明文化大学のミュージカル学科の学生25名が、お祝いに花束を持って浮舟総長のもとに駆け付けてくれました。日本語で声を揃えて「浮舟総長、名誉博士号の授与、おめでとうございます!」と祝福を述べ、総長にとっては最高の贈り物となったようでした。

滋慶学園との教育交流を続ける姉妹校の啓明大学校も高い知性を備えたリベラルな高等教育機関であることを再認識しました。

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