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大阪滋慶学園卒業式 「白衣の天使」へ大阪医療看護の1期生39名巣立つ

2013.03.13

20130318

各校代表と共にはかま姿で謝辞を述べる大阪医療看護専門学校1期生代表の下川絢子さん(写真中央)

大阪滋慶学園の卒業式が3月13、14日、ホテルニューオオタニ大阪で行なわれ、大阪医療技術学園専門学校大阪医療福祉専門学校大阪ハイテクノロジー専門学校大阪保健福祉専門学校の卒業生と共に、3年前に誕生した大阪医療看護専門学校(大阪府豊中市)の第1期生39名が尊い使命を果たすべく、社会に巣立っていきました。

大阪医療看護専門学校は、平成22年4月、独立行政法人国立病院機構刀根山病院の看護養成学校(閉校)の校舎・敷地を受け継いで大阪滋慶学園の学校として開校。男子学生も含む1期生たちは豊かな自然に囲まれた恵まれた環境の中で学び、刀根山病院などでのインターンシップ、国家試験の受験などを経て、大阪医療技術学園専門学校大阪医療福祉専門学校の卒業生らと共に、13日の卒業式を迎えました。

1期生総代としてはかま姿の看護学科、古川寿三江さんが登壇。大阪大学医学部名誉教授で滋慶医療科学大学院大学学長を兼任する坂本幸哉学校長から卒業証書と専門士の称号を授与されました。続いて坂本学校長から「皆さんの仕事は非常に尊く、一挙一動が相手の方に大きな影響を与えます。日々研鑽を重ねて培った実力と若さを十分に発揮して社会のために貢献して下さい」と、また滋慶学園グループの浮舟総長から「皆さんがこれから進んでいく道は決して簡単なものではありません。しかし大阪医療看護専門学校の1期生として、後に続く後輩のためにもその道を切り拓いて行って下さい」と、それぞれ激励の言葉を贈られました。

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    大阪滋慶学園の大阪医療技術学園専門学校、大阪医療福祉専門学校、大阪医療看護専門学校の合同卒業式

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    坂本学校長

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    卒業証書を受ける大阪医療看護専門学校総代の古川寿三江さん

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    浮舟総長

この日の式には、提携校の米ポートランド・コミュニティカレッジからアルジィ・ゲイトウッド学長とジーン・ダーク・キャンベル国際教育部長、中国広東省の重点医科大学である広東医学院から鄭学宝院長、朱健平薬学院教授らが出席。ゲイトウッド学長は「ネット社会によって新しい時代が到来し、皆さんに新たなチャンスをもたらしてくれます」と祝福。さらに鄭院長は「大阪滋慶学園との合弁教育は18年になります。お互いの連携で広東医学院の校内に植えた170本の桜は元気よく成長しており、この桜の花と両校の合弁教育の益々の美しい爛漫を期待しています」とお祝いの詞を述べていただきました。

また在学中の優秀な研究や活動に与えられる各賞の授与が行われ、看護学科の伊藤あかねさんに大阪府知事賞、渡邊由美子さんに大阪府専修学校各種学校連合会賞、平松加代さんに理事長賞、宮永樹里さんに校長賞などが贈られました。

なお、大阪医療看護専門学校の卒業生39名は全員、国立病院機構刀根山病院をはじめとする各病院への就職やさらに助産師の資格への挑戦など進路が決まっています。
2校の代表と共に謝辞に立った看護学科の下川絢子さんは「卒業生一同、医療に携わっていくものとしての決意を新たにしています。3年前不安を抱えながら入学してきた私たちですが、多くの学校行事や3年間の臨時実習で患者さまの様々な姿を見て、人を思いやる心と人間の強さを学びました。自分の無力さも知り、本当に看護師に成れるのかと悩み、涙することもありました。しかし患者さま、先生、家族、大勢の仲間に支えられてここまできました。今日、卒業を迎えるにあたって人の命に関わっていくことの責任の重さを思い、入学の時とは違う希望と不安を抱いています。たとえ困難を前にしても、そこから目をそらさずに自分の行動に責任を持ち、努力を惜しまないことで、困難を乗り越えていく所存です」と力強く述べ、来賓や保護者の方々から大きな拍手を浴びていました。

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    米ポートランド・コミュニティカレッジのゲイトウッド学長

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    広東医学院の鄭院長

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    ゴスペルアンサンブルが祝歌斉唱

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