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20年目を迎えた滋慶学園グループの人材育成「JESCマネジメント研修」 47名を顕彰

2013.11.07

人材育成に力を注ぐ滋慶学園グループの「マネジメント研修」。今年20年目を迎えた

人材育成に力を注ぐ滋慶学園グループの「マネジメント研修」。
今年20年目を迎えた

 滋慶学園グループの教育研究・研修機関「滋慶教育科学研究所(JESC)」(近藤雅臣所長)が人材育成のために取り組んでいる様々な研修制度の中で最も歴史のある「マネジメント研修」が今年20年目を迎え、10月16日(水)、大阪市内のホテルで節目の研修会が開催されました。

 「マネジメント研修」は1994年、JESCの発足と同時にスタートし、第1回目は関西学院大学の武田建教授(当時)を招いて同大学千刈セミナーハウスで開催。「アメフトに於けるリーダーシップについて」学びました。翌年には、追手門学院大学の田中国夫教授から「若者の心理と行動」について学び、作家の落合信彦氏やラグビーの平尾誠二氏らからリーダー論や組織運営に関する話を伺いながら研修を行ってきました。
その後は、スティーブン・R.コヴィー氏の「7つの習慣」を学んだり、研修会社のパッケージ研修を取り入れてきましたが、近年は滋慶学園グループ独自の研修を積み重ねています。

 20年目を迎えた今年度のテーマは「マネジメントの基本に立ち返る」。各校・企業のマネージャークラス約180名が参加し、近藤所長の挨拶のあと、浮舟総長による滋慶学園の第五次5ヶ年計画に基づく基調講演「マネージャーとして滋慶の強みを『7つの視点』から考察する」が行われました。

 浮舟総長は、「マネジメント研修」の20年にわたる歴史を振り返ったあと、マネジメントの定義や組織が成果を上げるためには一人ひとりのリーダーの「想い」が大切であること、また人は成長するものであり、人の成長が組織の成長であることなど人を大切にする滋慶学園グループのトップとして熱情あふれる話を展開。グループ各校や企業から参加したマネージャーたちは改めて原点に立ち返り、大きく頷きながら今後に想いを馳せていました。

  • 「人の成長が組織の成長」と話す浮舟総長

    「人の成長が組織の成長」と話す浮舟総長

  • 近藤所長

    近藤所長

 午後からはグループに分かれて討議が行われ、各選抜チームがそれぞれの提案を発表。限られた時間の中での討議だったにもかからず、それぞれがチームワークを発揮し様々な視点からのアイデア溢れる発表が行なわれました。期せずして「マネジメント研修」20年の成果が花開く1シーンとなりました。

 最後に浮舟総長と共に1回目から欠かさず出席してきた近藤所長が講評を行い、「非常に充実した討議であることが窺えた。ここで終わるのではなく、このアイデアをどのように実践していくかが重要です。ぜひ皆さんの力を集結して形にしていって下さい」と締めくくりました。
 
 終了後の懇親会では、20回記念顕彰が行なわれ、記念すべき第1回研修に参加し、今回の第20回研修にも参加したマネージャーや、20年間グループで活躍し、今年度の研修にも参加したメンバーなど計47名に記念品とメッセージカードが贈られ、盛大な拍手が沸き起っていました。

  • グループワークでアイデア出しに挑戦

    グループワークでアイデア出しに挑戦

  • 20回を記念して顕彰される教職員の皆さん

    20回を記念して顕彰される教職員の皆さん

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