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福島千里選手 アジア大会女子200mで銅メダル 100mに続いて表彰台

アジア大会200m決勝で銅メダルを獲得して表彰台に上る福島 千里選手(撮影:北海道ハイテクAC、畑)

 仁川アジア大会終盤の10月1日(水)、女子200m決勝に進出した北海道ハイテクノロジー専門学校職員で北海道ハイテクACの福島千里選手は23秒45で銅メダルを獲得しました。100mの銀メダルに続く、2回目の表彰台。北京アジア大会で見せた2種目金メダルの快挙には及ばなかったものの、女子短距離界の歴史に残る素晴らしい活躍でした。

 予選で23秒35だった福島選手の決勝記録は23秒45。コーナーを抜けた時点でサフロノワ選手(カザフスタン)に先行され、100で敗れた韋永麗選手(中国)との2着争いに。結局、ギアを入れ替えることが出来ませんでした。ゴールの後、一瞬ぼう然とした表情を見せましたが、すぐに振り払っていつもの福島選手らしさを取り戻しました。「悔しい」といいながらもサバサバとした表情で、次につながる自信のようなものを感じさせてくれました。

【女子200メートル決勝】10月1日
① オリガ・サフロノワ(カザフスタン) 23秒02
② 韋永麗      (中国)     23秒27
③ 福島千里     (日本)     23秒45

【女子100メートル決勝】9月28日
① 韋永麗  (中国)    11秒48
② 福島千里 (日本)    11秒49
③ サフロノワ(カザフスタン)11秒50