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OSM、DA大阪などが産官学で関西の地場産業をテーマに“ドラマ制作” 読売新聞に紹介されました

OSM、DA大阪、OSM高等専修合同の「総合メディア実習」から生まれたドラマが読売新聞に紹介されました

 大阪スクールオブミュージック専門学校(OSM)、大阪ダンス&アクターズ専門学校(DA大阪)、OSM高等専修学校の3校が合同プロジェクトとして東通企画や自治体とともに、産官学共同企画として「ドラマ作り」にあたっています。「総合メディア実習」として行われている実践プログラムで、プロの現場で即戦力となれる人材の育成をめざしています。

 制作ドラマはケーブルテレビのJ:COMで放映されており、8作目の「落語屋の娘」が4月22日付けの読売新聞夕刊に紹介されました。

読売新聞4月22日付夕刊の記事はこちら(pdf)

 COM本部エンターテイメントデビューセンターの中村裕子センター長がJ:COM、東通企画とともに取材を受けたものです。

 記事に掲載されたドラマのカット写真には、左から、お茶子役の古小路さん(俳優 2年)、小佐君(DJ 2年)、木原君、南出君(俳優 今年3月に卒業)、手前に星加さん(高等専修 2年)が登場しています。

 中村センター長は「即戦力となる人材を輩出できるよう、在校生・卒業生のデビューをサポートしていきます」と話しています。