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Jカレッジ講師の4人の元タカラジェンヌ 58年ぶりのシアトル公演を大阪なんばのイエスシアターで再現しました!

2018.05.18

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YES THEATER(イエスシアター)で行なわれた「ワールド・オブ・ドリームス」のアンコールコンサート。元タカラジェンヌの紫峰七海さん、毬穂えりなさん、綺華れいさん、珠まゆらさん、(左から)

 株式会社J.カレッジ(田仲豊徳社長、兵庫県宝塚市)の講師を務める宝塚歌劇の元タカラジェンヌの4人の先生方が、昨年12月にシアトルで行なった舞台「ワールド・オブ・ドリームス」を再現するアンコールコンサートを4月15日(日)、大阪市中央区のイエスシアターで開催しました。滋慶学園グループのエフエムちゅうおうが運営するイエスシアターで行なうJカレッジの公演とあって、グループからも“応援団”が駆けつけるなど、大いに盛り上がりました。

 4人の先生方はいずれも現役時代にタカラジェンヌとして活躍したメンバー。雪組を経て20年前に発足した宙(そら)組1期生となった娘役、毬穂(まりほ)えりなさんをはじめ、星組出身の男役、綺華(あやか)れいさん、花組で副組長を務めた男役、紫峰七海(しほう・ななみ)さん、同じく花組出身の娘役、珠まゆらさんです。普段はJカレッジで先生役を務めてもらっています。

 Jカレッジが中心になって昨年2月、なんば花月に隣接するグループが運営する劇場「イエスシアター」で、宝塚OGによる出張コンサートを開催しました。その折、これを観に来ていたアメリカ・シアトル在住の宝塚ファンから「アメリカにも沢山の宝塚ファンがいるので、ぜひシアトルで公演して欲しい」と依頼を受けました。その後、Jカレッジのスタッフが奔走し、昨年12月、この4人による宝塚関係としては58年ぶりのレビューが実現。アメリカ国内はもちろん、遠くカナダやコスタリカからもファンが駆けつけるなど、シアトル公演は大成功のうちに終わりました。公演にはJカレッジスタッフも同行し、4人の先生方と共に現地の大学などと交流を行なうなど、日米の文化交流にも一役買うことができました。

  • 毬穂さんと紫峰さんのツーショット

  • シアトル公演の模様を振り返る

  • 現地で好評だった日本の舞

 この58年ぶりのシアトル公演の話題がネットなどを通してその後、大阪にも逆流。今度は大阪のファンが、ぜひシアトルでのショーを観てみたいと声を上げ、Jカレッジとしても希望に応えて、この日のレビュー再演となりました。
 4人は第一部で宝塚の大ヒットミュージカル「エリザベート」から「闇が広がる」など3曲を歌って踊ったほか、エンターテイメント映画のテーマ曲やタンゴ曲など幅広いレパートリーの曲を次々と披露。日本の「さくら」などを熱唱しながら斬新な振り付けのおどりを舞うなど、舞台を目一杯に使いながら、歌って踊って、華麗なショーを展開しました。

  • 毬穂えりなさん

  • 紫峰七海さん

  • 綺華れいさん

  • 珠まゆらさん

 途中、現地の公演や交流の模様を動画で紹介したあと、後半は宝塚で公演中の「シトラスの風」や数々の宝塚のヒットメロディなどをたっぷりと聞かせました。アメリカ向けに構成された、“これぞタカラヅカ!”のショーに、日本のファンの皆さんも大興奮、大きなうちわを振りながら懸命に応援し、舞台を盛り上げていました。

 Jカレッジでは、今年9月にもカナダのバンクーバーとモントリオールでこの4人による「ワールド・オブ・ドリームス」の第2弾を上演する予定にしています。毬穂さんら4人の先生方は、「日本が誇る宝塚の素晴しさを世界の人にもっともっと知ってもらいたいですね」と話していました。

  • 盛り上がる客席

  • YES THEATERの入り口

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