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マネジメントの重要さを語る 滋慶WESTのリーダー研修として今年度の第2回「浮舟塾」が開催されました

2019.10.21

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WESTの「浮舟塾」マクロでマネジメントについて話す浮舟総長

 創業者の「想い」にふれ、その考えや生き方を学ぶことでリーダーとしての素養を身につけてもらおうと、滋慶WESTが新しいリーダー研修として取り組む「浮舟塾」マクロの2回目がこのほど、滋慶医療科学大学院大学9階の視聴覚大教室で行なわれました。

 長年やってきた「浮舟塾」の新バージョンとして開始した3回シリーズの2回目で、「広報・教育・就職の連携の大切さ」をテーマに開かれ、滋慶学園グループの創業者である浮舟邦彦総長が、大阪医療技術学園専門学校東洋医療専門学校など12校から参加した医療心理科の教務部長ら女性7人を含む教務部長や学科長・課長クラスの計21人に約1時間にわたって研修を行ないました。

 浮舟総長はまず6月に行なった1回目の研修を振り返りながら、「個人として、何事にも主体的に取り組むことが成功への道です。それから目的・目標をもってやること。もう一つは時間管理です」と、成功するための3つの原則について確認をとるように話すと、あちらこちらから、頷きが起こりました。

「より広い関心」を意識的に持つことが大事です

チームで仕事をしていくのに重要なマネジメントについて語る浮舟総長

 浮舟総長は、次々と塾生を指名しながら、「チームとして仕事をうまくやっていくのに、何が大切ですか」、「チームの仲間とは毎日話をしていますか」、「他の学科のスタッフの人とはどうですか」とそれぞれに合った質問を矢継ぎ早にぶつけ、考えを引き出しながら話を進めました。

 総長は、チームで仕事をしていく上で、非常に重要な要素になるコミュニケーションやリーダーシップ、上司へのフォロワーシップ、仲間へのフェローシップについて、それぞれの大切さを説き、なぜ必要かについて、問いを発しながら、踏み込んで話を展開。リーダーでも職責や立場によって、見える範囲が違うことを明らかにしたうえで、自分の責任範囲にない組織や取り組み等についても、常に関心をもって見てみることが大切だと説きました。そのことによって、視点も変わってくるし、話すことも深みのある広がりのある話が出来るようになると述べました。

リーダーシップは上司だけが持っているのではありません

真剣な表情で浮舟総長の話に耳を傾ける塾生の皆さん

 さらにこの日の塾生に向って、「自分の立ち位置で、もう一度、マネジメントの面から自分の仕事と言うものを見ていただいたら、何がみえるか。皆さんの立場で、マネジメントを整理してみてください。それぞれの組織、組織の目的とは何か、目標は何か、それをやっていくためには、どのような仕事があるのか、どういう人が関わっていくのか。それを決めていくのはどのような会議か。いくら予算が必要か。年間のスケジュールは。ざっくりでいいので、一度考えてみてください」と課題を与えました。 

 そして、「リーダーシップは上司だけが持っているものではありません」と、現場でのチームのひとり一人がそれぞれのリーダーシップを発揮することが大事だと述べました。

マネジメントとは、PDCAサイクルを廻して行くことです

1374504コミュニケーションを良くして、良い職場を作るのがリーダーだと話す浮舟総長

 そして、「マネジメントとは、ある面で計画を立てて、実行して、そしてそれを振り返る。PDCAサイクルを廻して行くことが大切です。実行していくときにはリーダーシップが必要です。職場のコミュニケーションを良くして、いい職場を作っていかなければいけません。人を育てていく意識がそれぞれの職場で大事になります」と述べ、広報、教育、就職の垣根を越えて、ひとり一人の学生さんの成長をみていく必要があり、そこにチームが生まれるのだと述べました。

 最後に塾生たちから「業務外のことで関心をもたれていることは」「健康管理はどうされていますか」と質問された浮舟総長は、「文化にものすごく関心を持っています。日曜日にシンフォニーホールに音楽を聴きにいったり、陶芸をやったり、絵を見ることも大好きです。いろんなことに関心を持っていますね」と答え、健康については、「よく食べる。余り悩まない、他人の悪口を言わないことです。なにがあっても気楽に考えることでしょうか」と、”浮舟流自己管理術”を伝授されていました。

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