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The World~国境を越えて~ 葛西第三中学校の学芸発表会に東洋言語学院の留学生らが参加しました! 

2019.11.22

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The World、まさに国境を越えた異文化交流です!

 東洋言語学院(TLS)の近くにある江戸川区立葛西第三中学校で10月26日(土)、学芸発表会があり、お手伝いとして学生たちが参加してきました。学芸発表会は葛西第三中学校の生徒とその保護者、地域の方々を対象にしたイベントで、演劇やダンスなど各部活動の発表から展示など、生徒主導の様々な催しが行われています。新しい試みとして今回、中学校と本校が協力してつくりあげた異文化交流企画「The World~国境を越えて~」を実施しました。

 葛西第三中学校は、江戸川区の“チャレンジ・ザ・ドリーム”の一環として毎年TLSが職場体験の受け入れを行っており、長年お付き合いのある学校です。
(2018年12月の記事参照 http://www.jikeigroup.net/news/20181217_23776.html

 本校が生徒を受け入れるだけでなく、地域との信頼を得るために職場体験以外に何かできないかと、提案をし続けておりました。そしてついに、TLSの学生と葛西第三中学校の生徒会のコラボレーションが実現しました。学芸発表会当日までミーティングを重ね、お互い意見を出し合いながら、より良いものにしていこうという共通の思いで全員が取り組んできました。

言語ブースと多文化ブースを設置

 当日は一つの教室の中に、言語ブースと多文化ブースを設けました。言語ブースでは、実用英語技能検定試験のスピーキング試験対策として、TLSの学生とお客様が1対1で、簡単な英語によるコミュニケーションをとります。葛西第三中学校では英語教育に力を入れているということで、英語が得意な8カ国8名の留学生(中国、韓国、台湾、インドネシア、コロンビア、リトアニア、アメリカ、ドイツ)が先生役になりました。この多国籍感を活かしたのが多文化ブースで、生徒会が事前に作った学生の出身国についてのポスターを見ながら、留学生が英語もしくは日本語で、それぞれの国の文化や言葉を紹介します。

  • 私たちの国について中学生が一生懸命調べてくれました!

  • インドネシアの魅力について、隣にいた台湾の学生も興味津々です。

 慣れない英語でのコミュニケーションで緊張している中学生も多くいましたが、当校の学生が持ち前の笑顔とコミュニケーション力で上手に相手の緊張をほぐし、会話のあとには友達のように親しくなっている姿も見受けられました。

 多国籍コーナーでも、普段なかなか会うことのできない国の学生から生の情報をたくさん聞くことができ、中学生にとって多文化理解を深める良いきっかけになったのではないかと思います。

  • 英語のコミュニケーションって難しいけど楽しい!

  • リピーターもたくさん!大盛況でした!

 また本校の学生にとっても、実際に日本の中学校に行ったり中学生と話したりする機会はなかなかないので、とてもワクワクしている様子でした。中学生が大きな声で呼び込みをしているところを見て、言われなくても自ら積極的に中学生を真似て協力しようとする姿勢は、とても頼もしかったです。

 “チャレンジ・ザ・ドリーム”に引き続き、良い連携ができているように感じているので、今後も積極的に働きかけて地域貢献に努めていきたいと思います。

東洋言語学院 教務部 安藤 麻紀子)

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