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大阪ECO動物海洋専門学校の学生たち 学校周辺での530(ゴミゼロ)活動 いつかゴミがゼロになる日を夢見て

学校周辺でゴミゼロ活動を行った学生たち

 昨年11月よりスタートした大阪ECO動物海洋専門学校の英虞湾アップサイクルプロジェクト。当初は何も分からないまま参加した野生動物&環境保護専攻の学生たちは、三重県志摩市の間崎島が抱えている問題や現状を学びました。さらに実際に放置されたゴミを目の当たりにしたことで、一気に海洋ゴミやプラスチック問題への関心が高まったのです!

 5月30日の「ゴミゼロの日」には、多くの学生が学校周辺でのゴミ拾いに参加。環境保全やゴミ問題への関心が広がりを見せました。

 「先生、私たちは世界中のゴミを無くしたいです!」 。間崎島から大阪に戻った学生からの熱い声を受け、ゴミゼロ活動が始動しました!何事も始めは小さなことから。身近なところから変えていかなければ、世界が動くはずがありません。

  • 間崎島では沢山の海洋廃棄物を目の当たりに

  • ゴミ問題への関心が高まりました

 そこで昨年末、まずは学校周辺のゴミ拾いからスタートすることにしました。活動を始めてみると、毎週欠かさずにゴミ拾いをしているにも関わらず、ポイ捨てゴミやたばこの吸い殻の多さに毎回驚かされました。

 それでも地道に活動を続け、先日5月30日の「ゴミゼロの日」にちなんで、今度は本校の学生全員に呼びかけ、ゴミ拾いを実施しました。

 当日は初めて参加する学生が15名集まりました。活動を始めると、普段歩いている街中に、こんなにゴミが落ちているのかと衝撃を受けたようでした。最初から参加している学生は、自分たち以外にゴミを拾ってくれる仲間がいることに感動していました。

  • 専攻の枠を超えてみんなでゴミ拾い

  • 集めたゴミをチェックし分別

 きっとこうした小さな発見や感動が、人と人を繋げ、また人々の意識を変えていくのだと思います。いつか世界からゴミがゼロになる日を夢見て、小さなことからコツコツと続けていきたいと思います。

大阪ECO動物海洋専門学校 教務部 髙見 真依)