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ジャパン・アーツ主催「ウィーン少年合唱団」公演 昨年に続き天皇陛下と愛子内親王殿下の行幸を賜りました
2025.07.11
ジャパン・アーツ主催の「ウィーン少年合唱団」来日公演が5月29日(木)、東京・初台の東京オペラシティコンサートホールにて行われ、昨年に引き続き天皇陛下、並びに愛子内親王殿下の行幸を賜りました。

※テレビ朝日のニュース
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000428835.html
※産経新聞のニュース
https://www.sankei.com/article/202505296-NRMCDAXE….
ジャパン・アーツは滋慶学園グループの関連企業で、国内外の演奏家やアーティストなどのコンサートを行っているクラシック音楽事務所です。
コンサートでは、J.シュトラウスⅡ世の「美しく青きドナウ」、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」より「いのちの歌」、ディズニー映画「美女と野獣」より「美女と野獣」など23曲を披露。唱歌「ふるさと」では、他のお客様と一緒にコーラスにあわせて陛下と愛子さまも口ずさまれていました。
終演後、陛下と愛子さまは、カペルマイスター(指揮者)のM.フーバーさん、駐日オーストリア共和国大使館のM.レンディ大使、ジャパン・アーツの二瓶純一社長とともにご懇談されました。愛子さまは「美しいハーモニーに感銘を受けました」と話されました。


また5月31日(土)には、大阪・北区のザ・シンフォニーホールで「ウィーン少年合唱団」の公演がありました。滋慶学園グループの浮舟邦彦総長もお越しになり、「天使の歌声」を楽しまれました。終演後、浮舟総長はザ・シンフォニーホールの取締役ゼネラルマネージャー/音楽総監督の喜多弘悦さんとともに、カペルマイスターのM.フーバーさん、合唱団メンバーと面会。演奏を聴かれた感想などについてお話をされていました。
((株)ジャパン・アーツ)