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TECH.C.の学生がアジア最大級のアートイベント「デザインフェスタ vol.63」に出展
東京デザインテクノロジーセンター専門学校(以下 TECH.C.)は、2026年5月23日(土)・24日(日)に東京ビッグサイトで開催されたアジア最大級のアートイベント「デザインフェスタ vol.63」において、授業「デザインプロジェクト」の一環として学生が作品を出展しました。
デザインフェスタは、オリジナル作品であればプロ・アマチュアを問わず参加できる国内最大級のクリエイティブイベントで、約6,500ブースが出展し、2日間で約14万人が来場するアートの祭典です。
本校では、「作品を作って終わり」ではなく、「作品を社会へ届ける」までを学びと位置付けています。
今回のデザインフェスタへの出展では、学生たちが自ら制作したイラストやオリジナルグッズを展示・販売し、多くの来場者と直接コミュニケーションを取りながら、クリエイターとして必要な実践力を身につけました。

「売れる作品」を考える、クリエイティブ体験
会場では学生たちが自らブース運営を行い、作品の魅力や制作への想いを来場者へ伝えながら販売を実施しました。
来場者から寄せられる感想や質問、購入の決め手などを直接聞くことで、
ターゲットに伝わるデザインとは何か。
商品としての魅力をどう表現するか。
コミュニケーションを通して作品の価値を伝える方法。
など、普段の授業を越える学びを経験しました。
また、実際に作品が購入される喜びだけでなく、「もっとこうした方が良い」という率直な意見を受けることで、自身の制作を客観的に見つめ直す貴重な機会となりました。

学年を超えて学ぶ
当日は1年生も会場を訪れ、先輩たちの出展ブースを見学しました。
実際に作品が展示・販売され、多くの来場者が足を止める様子や、クリエイターとして堂々と接客する先輩たちの姿を目の当たりにしたことで、「自分も来年は出展したい」「もっと制作技術を磨きたい」といった声が多く聞かれ、今後の学習への大きなモチベーションにつながりました。
学年を超えて刺激を受け合えることも、企業や業界と連携した実践教育を重視するTECH.C.ならではの学びです。

TECH.C.が目指す「実践教育」
TECH.C.では、企業プロジェクトや産学連携、展示会・イベントへの参加などを通して、学生が在学中から業界で活躍する経験を積める教育を展開しています。
今回のデザインフェスタへの出展もその一例であり、制作技術だけでなく、企画力・プレゼンテーション力・コミュニケーション力・マーケティング視点など、クリエイティブ業界で求められる総合的なスキルを身につける機会となりました。
今後もTECH.C.は、学生一人ひとりが「好き」を仕事へとつなげられるよう、業界と連携した実践的な教育を推進してまいります。