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チーム一丸となって勝利へ貢献 地域の運動会で学生たちが躍動しました 埼玉福祉保育医療製菓調理専門学校

 雨続きだった9月が終わり、運動会シーズンの10月が到来! 埼玉福祉保育医療製菓調理専門学校(さいたま市大宮区)から徒歩5分ほどのところにある大宮小学校で10月4日(日)、大宮中部地区運動会(三世代交流スポーツ大会)が行われ、本校の学生11人が参加しました。

 優勝を目指して、「埼玉福祉運動会チーム」の学生たちは4月から心を一つに「仲町地区」を優勝に導くことに全身全霊を傾けてきました。そしていよいよ迎えた10月4日、保育士科・介護士科連合チームは颯爽と大宮小学校グランドへ登場。“赤き血のイレブン”(サッカーを題材とした漫画作品のタイトル)です!

 開会式が終わり、競技が始まりました。最初は「玉入れ」。各チーム紅白の玉を手に、いっせいに籠の下に駆け集まります。「がんばれー! がんばれー!」。地域の小学生の声援を受け、我がチームの選手たちはひたすら玉を投げ続けます。1回戦こそ相手チームに勝ちをゆずりましたが、2回戦はその実力をしっかりと見せつけました。

 しばしの休憩後、今度は「大縄跳び」です。回し手がうまいのか、跳び方がうまいのか、リズムよく跳んだ数がどんどんカウントされてゆきます。他のチームの追随を許しませんでした。

 プログラム最終種目は「1000メートルリレー」。会場の目がいっせいに注がれ、緊張感が漂います。「よーい」「パーン!」。号砲が鳴り響いたその瞬間、オレンジのユニフォームが飛び出しました。「令和の韋駄天」が風のようにトラックを駆け抜けます。バトンワークも完璧でチームワークの良さを見せつけるような快活な流れ。アンカーにバトンが渡った時にはもう他のチームは豆粒ほどに小さくなっていました。

 学生たちは閉会後の片付けにも一生懸命に取り組み、地区の委員さんから感謝の言葉をいただきました。来年もきっと彼ら彼女らは存分に力を発揮してくれることでしょう。