東京スポーツレクリエーション専門学校（ＴＳＲ）は、株式会社ＡＳＰＥ（代表：島田慎二氏）が運営する、Ｂ．ＬＥＡＧＵＥ『千葉ジェッツ』との教育提携契約をこのほど、更新しました。

　新たにスタートした日本のバスケットボール界での２０１６－２０１７シーズン、ＴＳＲは千葉ジェッツのホームゲームにおいて、「ＣＬＵＢ−ＴＳＲ産学連携・千葉ジェッツプロジェクト」として、スポーツビジネス科の学生たちが試合運営をサポートします。

千葉ジェッツホームページhttp://chibajets.jp/

　Ｂ．ＬＥＡＧＵＥ（Ｂリーグ）は、ＮＢＬとｂｊリーグに分かれていたバスケットボール男子のトップリーグが一つになって２０１６年秋からスタートした新リーグ。Ｂリーグ１部（Ｂ１）とＢリーグ２部（Ｂ２）、そしてアマチュア最高峰を兼ねたノンプロリーグであるＢリーグ３部から構成されています。千葉ジェッツは、日本の男子バスケットボールリーグのトップカテゴリであるＢリーグ１部（Ｂ１）の東地区に所属しています。

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  スポーツビジネス科による試合会場のイベントブース運営

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  スポーツトレーナー科による試合会場でのストレッチステーションの出展

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  スポーツインストラクター科による試合前のダンスパフォーマンス

千葉ジェッツで働く卒業生からのメッセージ

　千葉ジェッツ営業担当の須藤です。
　この度、私の母校でもある東京スポーツ・レクリエーション専門学校との教育提携が３年目を迎え、非常に嬉しく思っています。９月２４日のＢ．ＬＥＡＧＵＥ開幕に向けて、学生の皆様からのイベント企画や、各学科からのイベント出展を楽しみにしています。そして、ＴＳＲ関係者の皆様のご来場をお待ちしております。今後とも千葉ジェッツを宜しくお願いいたします。