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大阪ハイテクノロジー専門学校の「卒業・課題研究発表会」を開催 オンラインでも配信しました!

優秀演題に選ばれた臨床工学技士科 昼間部の学生の皆さんの発表

 大阪ハイテクノロジー専門学校の令和2年度卒業研究・課題研究発表会が1月26日(火)、27日(水)の2日間にわたり、大阪市中央公会堂などを会場に開催されました。

 本校では卒業研究・課題研究発表会を職業人教育の集大成と位置付けています。そのため我々教員は、学生達が学んだことを活かし、疑問に思ったことを主体的に研究できるようサポートしています。
 学生の皆さんは、自ら取り組み考えた内容を、研究成果として堂々と発表し、私たちの期待に応えてくれました。

コロナ感染症対策として1日目を学内で、2日目を大阪市中央公会堂で開催

 本年度は新型コロナウイルスの感染防止の観点から、例年とは大きく形態を変更しました。1日目の一般演題発表は学内で行い、2日目の優秀演題発表は大阪市中央公会堂にて実施しました。会場での参加は発表学年の学生のみとし、来賓や保護者の皆様、発表学年以外の学生の皆さんは、オンライン配信で聴講しました。

  • 大阪市中央公会堂の会場の様子

  • 学校内での発表の様子

 オンライン配信は専門業者や特殊な機材等は使用せず、遠隔授業で使用しているZOOMのシステムを用いて、教職員で試行錯誤しながら行いました。オンラインで参加していただいた関係業界の方々からも多数質問をしていただき、例年よりも活発な質疑応答を行うことができました。

  • 質疑応答も活発に行われました

  • 教職員によるオンライン配信

37演題の中から6演題が優秀演題に選ばれる

 
 本年度は計37演題の発表が行われ、優秀演題に選出された研究は以下の6演題になります。

・生命工学技術科 バイオサイエンス専攻「非ヒスタミン経路における新しいヒトアトピー性皮膚炎モデルの構築」
・生命工学技術科 ロボット専攻「簡易マッピング技術の提案」
・臨床工学技士科 昼間部「透析針における皮膚抵抗の定量化」
・スポーツ科学科「K市の一般市民に対する体力の現状について」
・鍼灸スポーツ学科「誘発性筋疲労における経皮的電気刺激と鍼通電療法の効果の検討」
・柔道整復スポーツ学科「調合湿布の冷却効果」

 来賓の方々からも高い評価を頂き、本校の学生達にも良い刺激になりました。この1年間の卒業研究・課題研究を通して身につけた力を糧にして社会人として、今後それぞれの道に邁進されることを願っています。

大阪ハイテクノロジー専門学校 卒業課題研究委員会 星野 貴志)