お知らせ

News

【福岡デザインコミュニケーション専門学校】アップルの厳しい審査を通過!学生開発のゲームアプリがiPoneに採用される

学生がiPone向けに開発したゲームアプリ。「TOKYOゲームショウ2012」でも展示された

福岡デザインコミュニケーション専門学校(FCA)の学生たちがIT大手企業との産学連携プロジェクト「iPone向けゲーム開発」に取り組み、開発したアプリケーション5作品がAppleのAppStoreにこのほど、公開されました。また「TOKYOゲームショウ2012」でも披露され、注目を浴びました。

公開されたアプリは、受けたくないテストを思いっきりストライキしようというゲーム「テストライキ」、水面に石を投げて遊ぶiPoneの加速度センサーを活かした作品「水切り」をはじめ、「俺を倒してみやがれ!」、休日には会社の電話をとらない「休日なので取りません!」、思い出したくない過去の写真やテストをビリビリに破いて捨ててしまえる「ビリッとビリビリ」の5つのゲーム作品。