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【日本医歯薬専門学校 】 学科を超えた実習前教育「クロストーク」を実施しました 

「クロストーク」の実施風景

 日本医歯薬専門学校では、学校の価値を高めるため「ブランド開発プロジェクト」と名付けたスタッフの横の連携を図る事業を4月に立ち上げ、その第一弾として、臨地実習を控えた1、2年生約200名を対象に実習前教育を行いました。臨地実習での学びの大切さのポイントを確認するとともに、社会人になった際に必要なスキルや身構え、気構え、心構えを身に着けるべく、業界の方や卒業生との対話形式で授業を実施しました。学科を超えて授業を行うため、「クロストーク」と銘打ち、LIVE配信で学生に聴講してもらいました。

 対象は歯科衛生士学科1年生、2年生、視能訓練士学科2年生。合同で実施しました。実施方法はパネルディスカッション形式で、業界の先生方(視能訓練士学科は教員)にインタビュー形式でお話を伺う80分の講話と、10分間の気づきのシェアをグループワークで行いました。

 お話を伺ったのは、次の3人の先生です。

■白柳亜弓様(大月デンタルケア)歯科衛生士
 女性のキャリアや学びへの姿勢、さらに慣れない仕事をする際は「まずは人の真似をすることが大事」など、仕事を始めてからキャリアアップまでの経験を踏まえながら、キャリア形成での大切なことをお話し頂きました。

■村山美香様(大月デンタルケア)歯科衛生士 ※本校卒業生 
 在学中に自分ができなかったことや現在、指導者としてクリニックで実習指導をする時、実習生に期待することなどのお話しを頂きました。

■大木伸一先生(日本医歯薬専門学校 教員)視能訓練士
 社会人としての礼節や、医療人としての仕事の考え方についてお話しを頂き、学生の心に残る内容でした。

  • 白柳亜弓様

  • 村山美香様

  • 大木伸一先生

 オンライン授業のため、学生には視覚でも楽しめるような仕掛けと工夫で配信を行い、終始リラックスをして90分間の授業を受けてもらいました。

 最後のアンケートでは、授業満足度が5段階で4.2と高い結果となり、学生からは下記のようなコメントが上がってきました。

 ・「なかなか聞けない話を聞けて実習不安を払拭できた」
 ・「前向きになり主体的に実習で行動しようと思った」
 ・「将来を見据えて考えることが大切だと思いました」

 強制的に感想を書かせず、自然とこのような声が上がってきたことに、実施して良かったという気持ちになりました。また学科を超えたプロジェクトの実施によって多くの学生に良い授業が提供でき、今後も発展させていきたいと感じました。

  • 先生方とスタッフの集合写真

  • クロマキー合成配信の様子

 プロジェクト名:ブランド開発プロジェクト
 企画実施メンバー:今井恭平 、今井哲也 、菊池麻衣子 、永井里枝 、大木伸一、加藤由梨乃(敬称略) 

日本医歯薬専門学校 キャリアセンター(ブランド開発プロジェクト) 今井恭平)