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【北海道ハイテクノロジー専門学校】 映画『うまれる』で地域と交流

映画『うまれる』を上映。地域の人たちと共に、生まれてきた意味などを考える機会となった

 北海道ハイテクノロジー専門学校 子ども・こころ学科では、子どもが「うまれる」ことや、出生を通して親になる方の思いを感じてもらいたいと考え、6月1日、学生と地域の皆様を招待して、映画『うまれる』(2010年製作、豪田トモ監督)の上映会を開催しました。

 この映画は、「子どもは親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考えるドキュメンタリー映画です。

 ストーリーは、両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦、出産予定日に我が子を失った夫婦、子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦、完治しない障害(18トリソミー)を持つ子を育てる夫婦の4組が登場。妊娠・出産だけでなく、流産・死産、不妊、障害など『うまれる』ことを幅広く捉えることで、親子関係やパートナーシップ、男性の役割、さらに生きる事を考える・感じる内容になっています。重いテーマですが、明るく前向きなストーリー展開で、国内外で大きな反響を呼んでいます。

 上映会に参加した学生や地域の方々は、年代や結婚の有無・子どもの有無を問わず、うまれること・親になること・生きること・一緒に生きていくことについて、深く考え、感じる機会になったのではないでしょうか。

(子ども・こころ学科 高崎)