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文部科学大臣賞は立命館慶祥高等学校の生徒が受賞 第16回作文・創作コンテストの授賞式が行われました

 10年後、20年後 どんな仕事をしているのでしょうー

 全国の中学生・高校生を対象に将来の夢や希望・仕事や進路をテーマとして、日頃文化・芸術活動で培われた力を作文ならびに創作で表現する、『作文・創作コンテスト』(職業体験セミナー実行委員会主催)の授賞式が、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)で12月16日(火)に開催された第25回職業体験セミナーの会場で行われました。

 第13回(2022年)より公募エリアを近畿から全国に拡大、第16回目となる今年は北は北海道から南は鹿児島県奄美大島まで、全国から400を超える応募があり、その中から作文部門18作品(高校生の部9作品、中学生の部9作品)、創作部門9作品、ポスター・スローガン8作品、合計35作品が受賞しました。

 午後2時30分から始まった授賞式には、滋慶学園グループの浮舟邦彦総長、作文・創作コンテストの審査委員長で職業体験セミナーの顧問 須賀寅充先生、職業体験セミナー実行委員会委員長の小路則幸先生(大阪スクールオブミュージック高等専修学校)、そして大阪府教育委員会 水野達朗教育長が出席、大阪アニメ・声優&eスポーツ専門学校 声優科声優コース3年の永田留那さんと岡村正道さんが司会を務め式典を進行しました。

 はじめに審査委員長の須賀先生が挨拶をし、このコンテストは進路や生き方に優劣をつけるものではなく、中高生の皆さんが自分の進路や生き方について考えを深める機会を提供することであり「10年後、20年後に本当の生きがいを見つけて、それに向かっておられる時、応募した作品の中の初心を思い出してもらえたら、私達はそれほど嬉しいことはございません」とコンテストの意義を語りました。続いて第10回職業体験セミナーを記念して始まった第1回作文・創作コンテストで文部科学大臣賞を獲得し、職業体験セミナーのテーマソングになった大阪府立枚岡樟風高等学校軽音楽部の作品『明日のために』の楽曲の一部が披露され、その音楽部門審査委員長を務めたシンガーソングライター 財津和夫さんの「一番の良さは、若者らしいストレートな表現」という講評も紹介されました。

大阪府教育長賞は道志村立道志中学校の1年生
水野教育長が表彰状を授与

 続いて、各賞の発表と授賞が行われました。各部門の最優秀賞、優秀賞、特別賞の受賞者と作品が紹介され、壇上で表彰状と副賞が贈呈されました。3部門の最優秀賞の中で最も好成績だった立命館慶祥高等学校の1年生が文部科学大臣賞、また作文部門中学生の部で最優秀賞を受賞した道志村立道志中学校1年生が大阪府教育長賞も受賞、水野教育長から賞状とトロフィー、副賞が直接授与されました。

各部門の最優秀賞受賞者は以下の通りです。

 最後に、滋慶学園グループの浮舟総長がスピーチをし、受賞した皆さんの作品が大変レベルの高い作品であったことを強調しました。そして「これからの将来、自信を持って素晴らしい人生を歩んでいただきたいと思います」と中高生を激励、授賞式を締めくくりました。

この日開催された『第25回職業体験セミナー』には、高校生、中学生、日本語学校で学ぶ留学生など約4800名が参加し、さまざまな職業を体験しました。

創作・作文コンテストの詳細はこちらのサイトでご覧いただけます。
https://www.syokutai.jp/go/contest/

職業体験セミナー
https://syokutai.jp/go/