お知らせ
News
【卒業生の活躍紹介】救急救命士学科卒業生が産経新聞に掲載
東洋医療専門学校の卒業生である灰方靖浩さんが、産経新聞のシリーズ企画『プロフェッショナル 専門学校から』で紹介されました。灰方さんは、京都府の宇治市消防本部で長きにわたり、救急救命士として最前線で活躍。この仕事について「自分たちしかその人を救えない場面があり、救急救命士しか感じることができない領域だ」と語り、強い使命感を胸に多くの現場に向き合ってきました。記事では、これまでの歩みや仕事への思い、そして命と向き合う責任の重さが丁寧に紹介されています。

※インターネット版の産経ニュースの記事
https://www.sankei.com/article/20260402-ICSIYN4WIJPFHMGMKOHJCW7O4A/
灰方さんは、平成7年に起きた阪神淡路大震災を契機に、平成9年の外国籍のタンカー沈没事故で流出した重油の回収に参加するなどボランティアに従事。医療機器関連の会社の仕事で訪れた病院でけが人を搬送する救急隊を目の当たりにし、退職して本校への進学を決意されました。
記事の中では、滋慶学園グループの教育理念の1つである「実学教育」の通り、座学だけではなく実習が多い特長についても触れられており、本校在学中に経験した救命センターでの病院実習について「死ぬか生きるかの傷病者が運ばれてくる現場。貴重な体験だった」と振り返っておられます。
救急救命士が行うことができる処置は、以前に比べて拡大・高度化し、社会的責任が大きくなっています。そのような中で今回の記事は、灰方さんの努力の積み重ねであるとともに、本校での学びが社会で活かされている証でもあります。卒業後も現場で成長を続け、人命と向き合う姿は本校の誇りです。在学生にとっても大きな目標であり、将来像を描くきっかけになりました。
東洋医療専門学校では今後も、実践的な教育や現場を意識した指導を一層強化し、在学生が社会に出てすぐに力を発揮できる「即戦力」として成長できるよう、取り組んでまいります。灰方さんの今後のさらなるご活躍を教職員一同心より応援しています。