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全国小学生トップタグラグビー交流大会で6位入賞! 北海道ハイテクACアカデミー「プリンセス」が大健闘 

 北海道ハイテクノロジー専門学校が運営する総合型地域スポーツクラブ、北海道ハイテクACアカデミーの小学生タグラグビーチーム「プリンセス」が、3月21日(土)に茨城県古河市のエイブルスポーツ交流センターで開催された「第5回全国小学生トップタグラグビー交流大会(TOP TAG Ⅴ)」に出場し、6位入賞を果たしました。プリンセスの同大会出場は2年連続で、昨年の14位から大きく躍進しました。

 タグラグビーは、ボールを持った選手に対し、腰につけたタグ(左右2本)を取ることでタックルの代わりに攻撃を止めるというルールの安全なラグビー。タグを取られたらすぐにボールを手放さなければならず(取った選手もすぐにタグを返却)、一連のプレーでタグを4回取られたら攻撃権が相手チームに移ります。通常1チーム5人で行われ、キックなし、パスは真横か後ろ方向。トライ(ボールを相手陣地に置く)で1得点となります。

 プリンセスは2月にも埼玉県熊谷市で行われた「SMBCカップ 第22回全国小学生タグラグビー大会 全国大会」に出場。1分3敗と悔しい結果に終わったこの大会の反省から、その後の練習ではディフェンス強化に力を入れてきました。「あとは自分たちに自信を持つこと」と同アカデミーの河内紀彦代表。プリンセスの選手たちには完璧主義者が多く、一つのミスがメンタル面に大きく影響するため、「ミスはチャレンジした結果で、次の成功につながる第一歩と考え、ミスを繰り返さないための準備や、ミスをしたときの対処法なども練習の中で確認してきた」といいます。

 今回の「TOP TAG Ⅴ」には、全国から18チームが出場。6チームずつ3つの予選リーグに分けて総当たり戦を行い、その成績を受けた順位決定トーナメントで、優勝から18位まですべての順位を決定します。

 強豪揃いの「プールC」に属したプリンセスは、息詰まる接戦が続いた中、ミスもなく、練習してきたディフェンスがうまくいき、4勝1敗で予選グループを2位で通過しました。続く1位~6位決定トーナメントでは、初戦で関東ダービー2位の強豪・新田ウォーリアーズと対戦。前半はリードしていたものの、オフェンスでのミスが続いて得点できず、2点差で敗退となりました。「冬季中の室内での練習ではなかった風の影響を受けた試合が多く、冬季での経験値の差が出てしまう部分も多かったように思います」と河内代表。

 戦いを終え、キャプテンの前川葵羽さん(6年生)は「決勝トーナメントでは、予選リーグとは違う緊張感があり、仲間への声掛けが減ってしまい、ミスも多くなってしまいました。練習から一つ一つ丁寧にプレーすることが少し足りなかったのではないかと感じました。悔しさはありますが、最高のチームでプレーできたことを嬉しく思います」とコメント。今大会でチームを卒業しますが、「恩返しができるよう、中学生になってもOGとして自分の経験を後輩たちに伝えていき、先輩たちのようにサポートできればと思います」と話してくれました。