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令和8年 熊本地震について 万一に備え、今後1週間は十分警戒を!
2026.07.29
8日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7の地震が発生しました。福岡医健・スポーツ専門学校など6校がある福岡市でも大きな揺れを観測し、余震は依然として続いております。滋慶学園グループでは、危機管理報告システムを通じて福岡の学校・企業の学生と教職員らの安全、および被害状況の確認にあたるとともに、万全の対応と注意を呼び掛けています。学校は夏休み中ですが、イベントやガイダンス、学外実習等が実施されていますので、しばらくの間は学生や教職員の安全に十分配慮してください。
気象庁によりますと、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.1と推定されています。最大震度7を観測したのは熊本県の宇城市と氷川町で、熊本市南区、八代市、宇土市、美里町、益城町では震度6強の揺れを観測。熊本県では2016年4月14日、16日に2度、震度7を記録した熊本地震が起きています。今後1週間は大きな余震が起きる可能性があり、気象庁は警戒を呼びかけています。
29日正午現在、留学生を含む学生、教職員の人的被害の報告はありませんが、28日にガイダンスのため九州新幹線で移動中だったスタッフが停止した列車内に閉じ込められました。その後、シャトルバスで無事帰宅。福岡ECO動物海洋専門学校では水槽の水が漏れ、館内が水浸しになる被害が発生しました。鉄道がストップした影響で複数の学生が帰宅困難となり、福岡市内に宿泊の手配をしたとの報告もありました。また、熊本県出身の学生も大勢在籍しており、自宅の散乱や断水などで居住が困難なケースもあります。教職員、企業社員を含め現在、安否確認を進めています。
関係各校・各企業におかれましては、建物の破損状況や行事予定等のスケジュール、被害状況(人、モノ)に関して、引き続き危機管理システムを通じてご報告をいただきますようよろしくお願い致します。
滋慶学園グループ リスクマネジメント小委員会