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「絵師100人展 16 大阪展」 京都テック、OCA大阪デザイン&テクノロジー、大阪アニメ・声優&eスポーツの滋慶グループ3校の作品も注目
漫画やアニメ、ゲームなどポップカルチャーの第一線で活躍しているイラストレーターらの最新作を集めた「絵師100人展 16 大阪展」が、9月19日(土)から27日(日)までATC特設会場(大阪・南港)で開かれました。学生作品のコーナーには、今回初めて京都デザイン&テクノロジー専門学校が出展。OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校と大阪アニメ・声優&eスポーツ専門学校の学生の作品と共に、滋慶学園グループの作品がファンの注目を集めていました。

世界から注目される日本のポップカルチャーの分野で活躍するイラストレーターらは、江戸時代の浮世絵師になぞらえ「絵師」といわれています。この展覧会は2011年から毎年開催しており、ファンの間ではすっかり定着。累計来場者数は100万人を超えました。今年のテーマは「星」。音声ガイドを聞きながら、熱心に作品鑑賞をしているファンの姿も目立ちました。またプロの作家のサイン会も大賑わいでした。
次世代の「絵師」を目指す学生たちの作品を紹介する「学生展示コーナー」は2022年からスタートしており、OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校(OCA)と大阪アニメ・声優&eスポーツ専門学校(OAS)は毎年出展しています。
学生展示コーナーは専門学校7校が参加。このうち京都デザイン&テクノロジー専門学校(京都テック)の作品は10点、OCAも10点、OASは13点の作品を出展しました。希望する学生には作品の端にQRコードを付け、学生紹介ページに飛べるようになっていました。




初参加の京都テック 約40点の中から優秀作品10点を展示
京都テックは2022年春に開校。イラストレーターを目指すスーパーコミックイラスト専攻は2024年にスタートしました。学生も集まり作画の実力も向上してきたことから、今回初めて出展。1年から3年までの学生約40人がイラストを作成し、学内審査で選ばれた優秀作品10点を展示しました。
担当の京都テック教務部主任、上垣未生先生は「昨年の絵師100人展を視察して、京都テックとしても是非挑戦したいと準備してきました。学生作品を一般に発表する機会はあまりないので、学生たちのモチベーションもアップしたと思います。今年卒業する3年生にとっては、いい思い出になったはずです」と話していました。
学生展示コーナーでは、各参加校が学校案内のパンフレットを持ち帰れるように用意。京都テックはパンフレットに、学内で最優秀に選ばれた学生作品をデザインしたクリアファイルをセットしており、あっという間になくなりました。
※京都テックのクリアファイル(2種類)は、こちらからご覧いただけます