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ガンガゼの利用価値 開発プロジェクト~ペット・生体展示の可能性にチェレンジ~

2022.04.01

〈各学校の新着情報〉 TCA東京ECO動物海洋専門学校

SDGs
14.海の豊かさを守ろう

 ガンガゼはウニの一種で、増えすぎると海藻を食べつくし、結果として「磯焼け」の問題が発生します。静岡県沼津周辺の海で増えすぎたガンガゼの利用価値を、地元のダイビングスクール・エンジェルマリンとともに模索し、ペット・生体展示としての可能性にチャレンジしました。

 このプロジェクトでは、ガンガゼ最大の特徴である長い棘をいかに折らずに輸送するかが課題となりました。パッキング袋の内側に網戸のネットを加工することで、棘を維持したままの輸送に成功しました。この実績をもとに下田海中水族館にて2021年12月25日~2022年1月17日の期間、ガンガゼのPR水槽の展示も開催させていただきました。
 
 学生たちが、日本各地の海で増えすぎたガンガゼの利用価値をアクアリストの視点で検討し、生きた状態の美しいガンガゼの展示の価値に着目しました。商品化までの道のりには多くの課題があるため、今後チームで一つ一つクリアしながら目標を達成していく力を身につけます。

● 連携企業:ダイビングスクール エンジェルマリン
● 学科・専攻・コース・学年:エコ・コミュニケーション科 水族館・アクアリスト専攻 ドルフィントレーナー専攻 2年
● 取り組み期間:2021年4月~2021年12月

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