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イルカの遊具開発プロジェクト ~環境エンリッチメントの試み~

2022.04.01

〈各学校の新着情報〉 TCA東京ECO動物海洋専門学校

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環境エンリッチメントの視点からイルカの遊具開発プロジェクトに取り組む

SDGs
12.つくる責任つかう責任

  近年、水族館において注目されているものに「環境エンリッチメント」があります。これは、 「動物を動物らしくする」という目的で 「遊具の投入」「摂食時間の延長」などを実施し、単調な環境における「常同行動」や「自傷行動」、「餌の吐き戻し行動」などの問題行動を減少させ、動物の福祉と健康改善のために飼育環境に対して行われる工夫です。

 特に「餌の吐き戻し行動」は大きな問題となっています。研究対象のバンドウイルカの雄1頭については、「餌の吐き戻し行動」が確認されていることから、遊具を投入することで問題行動の発現頻度の変化を追い、吐き戻しの抑制につながるのかどうかの検証も含めて評価 。今後の遊具開発に寄与することを目的としています。このプロジェクトは、しながわ水族館(東京都品川区)の協力を得て取り組みました。

● 連携企業:株式会社サンシャインエンタプライズ しながわ水族館
● 学科・専攻・コース・学年:エコ・コミュニケーション科 ドルフィントレーナー専攻 2年
● 取り組み期間:2021年4月~2022年3月

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