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クワイヤーの地域活動『OZASHIKI』

2017.03.31

〈各学校の新着情報〉 埼玉福祉保育医療専門学校

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地域のデイサービスでコンサート。高齢者の方々が積極的に手話をしながら唄い・・・ 大合唱となりました

 埼玉福祉・保育専門学校には、学友会活動のひとつとして『SWCクワイヤー活動』があります。学科を越えた学生で構成され「歌を通して地域の人々を勇気づけよう!」をコンセプトに平成20年より活動を開始し、現在は40名の学生が所属しています。
 主な活動は、学校の入学式・卒業式など学事イベントの他、埼玉県・さいたま市主催イベントへの出演、そしてメインの活動は、県内の福祉施設や地域の老人会、こども会のイベントに出演です。これらのイベントに出演することを学生たちは『OZASHIKI』と呼んでいます。2016年度は18回の『OZASHIKI』に出演します。

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    地元の障がい児、児童養護施設でコンサート。無表情の子どもに笑顔が戻りました!

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    ふれあいコンサートに7年連続参加。根強いのファンが毎年楽しみにしています!

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    区役所の舞台で熱唱。出演以外も区役所の舞台運営を担当してスムーズな進行をコントロールしてます!

 『OZASHIKI』は、営業活動は一切しておらず、入学式・卒業式で見て感動された方から出演依頼が来たことから始まり、現在では口コミで依頼が来るようになりました。運営は、当初教員主導で始めましたが、現在では、学生主体になってきました。練習日の設定、曲目の選択、振り付け、出演依頼者との打ち合わせ、音響設備のセット・リセットなど、目標を立てて主体的に活動しているため、学生の人間性、社会人基礎力の向上はもちろん、PDCAサイクルを回し、マネジメントを学ぶ機会となっています。何よりクワイヤーに関わっている学生はモチベーションが高く、出席率がよいのが特徴です。クワイヤーのコンサートでは、認知症の方が表情が豊かになったり、片麻痺で車椅子移動の方が立ち上がった、心を閉ざして話し声を聞いたことのない子どもが歌い踊りだした・・・など、比較的わかりやすい変化や効果があり、学生の学びの場ともなっています。今後も地域福祉を実践的に学ぶ場として『OZASHIKI』活動を運営していきたいと思います。

埼玉福祉・保育専門学校 事務局 飯塚洋一

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